レベルアップすると 2022-07-17 19:56:00 | 日記 サーブで決まる。ファーストサーブを入れることが大事だ、唯一自分のプラン通りに試合を進めることができるプレーだ。特にセンター中心に入れてリターンを前にいる人がポーチする。セカンドサーブも深く入れる事が大切で、当然相手は決め打ちしてくる。ラリーが出来てオープンスペースを狙ってショットを打ってくるメンバーになってきた。繋ぐテニスでは勝てなくなった、ボールスピードもそこそこついてきた。サーブにスマッシュとロブを駆使して試合を運ばないと勝てなくなった。嬉しい事だ。
アングルショットで攻められる 2022-07-14 15:21:00 | 日記 防ぐにはアングルに責めないこと、センター中心にリターンして相手からの返球をオープンスペースに運ぶ。強く打って相手をバックライン後方に位置づけさせれば良いのだがなかなか難しい。ダブルスでプレーするときはは相手のディフェンスゾーンを3Dで反担してオープンスペースを見つけることが肝心。態とオープンスペースを作り責めさせてリターをウイニングショットするてもある。相手プレーヤーの弾道を記憶しておき対処するのも有効だ、わざと受けずここと言った時に対応する手も有効になる。
ラケットワーク 2022-07-12 12:45:00 | 日記 バトミントンの練習方法だがラケットで無限大を描く、壁に直角に立ちラケットで大きな縁を壁に描く、両方ともゆっくり動作して筋肉をつける。ボール体の前でコントロールするのと、サーブスマッシュを僧帽筋を意識して実行する。特にロブを打てるようにロブをロブで返す、ロブからグランドストロークに変える。コーチした二人の人が見違えるほど上達して、ラブゲームを大きな声で宣言していて楽しそうだった、よかった。テニスの練習で相手の打ちやすい所、ポジションを変えなくても打ち返すことが容易い所を打ち合っているが、そんなボールはゲーム中には来ない。如何にコントロールしてオープンスペースができるまで我慢して繋いで、オープンスペースができたら「ボールを運ぶ」強い勢いのあるボールはいらない。ラケットワークで運ぶのだ。気持ちよくゲームしていた、見ていても気持ちがいいゲームで、アンフォースとエラーではなくウイニングショットでポイントが決まっていた。
リズムが合う 2022-07-11 14:31:00 | 日記 永遠に続くかと思うラリー,ほんとに楽しいオープンスペースが認識できるまで続く、オープンスペースができるまで繋ぐ、できたらウイニングショット。息もつかせず次のストロークと続く考えもせず当たり前みたいに体が動く、幸せの極みだ。永遠に続けても良いがいつかは途切れる。ある程度のおんなじレベルのプレイヤーの集まりで、ボールスピードが頃合いで楽しい。でも一時の楽しみでパランスが崩れるのは必然だと思う。そうなれぱまたレベルが合うまでの辛抱だ。
防御 2022-07-08 17:36:00 | 日記 テニスは二度続けてポイントを失わない限り負けない。だから、防御するにもここを防御しておけば二度失敗する事はないという考えが良いと思う。アレーを狙ってポイントを取って来る相手に対して、アレーをがんじがらめに守ることはやめたい。反対にアレーを広くあけて攻めさせるのも良い防御だと思う。フェイント一つで防げるものは防ぎたいし予想されるボールの対処は容易い、意外性が一番困るので在って今までの攻め方を踏襲しない相手が手強い。ましてや、相手コートに打ち込んだボールの落下点により対応するパターンを想定すれば良い事で在って、来る確率の少ないアレーを守る事はない。反対に、クロス深くくればアレーに失敗しても良いからボールを打ち込むべきだ。