不器用な人がいる、基本ボールに合わせて動けない人で、自分のゾーンを狭く決めて手を出さない。
キツく打つのが良いテニスだと思っている。
バック側は少しも取れないのでバックサイドを狙えばミスを多発する。
相手にしても味方にしても面白く無い人で何を目的にテニスをしてるのかと問いたくなる。
味方の時はこちらもゾーンを決めてプレーする事にしている。
初心者の孫をテニスに同伴させたが、みんなが適当に相手してくれて孫を楽しませてくれた。
相手を思い遣ってテニスできる仲間が増えたということは喜ばしい。
水木と興に乗って何時もになく動いて連日10000歩以上となった、トスマシンを使っての朝練も効いている、体調は良いはずなのだが少し食事時のアルコール過多がきているのかもしれない。
少し右肩に違和感がありサーブの時に酷使したようだ。
今日は最低人数の四人の集まりしか見込めないのでフル稼働となりそうだ。
サーブ良しフットワーク良しな人との対戦とロングストロークがテニスだと思っている人前にボールを落とし前に走らすとミスをする、そしてスライスを使い出した人にはバックを攻める。
さー
今日も楽しむぞ
一月末からのレッスンで両手バックハンドを何時使う何時使うと意識してる物だから気が散って集中できない、板につかんとはこのことだ。
トスマシンで結構使えるのだが実戦はまだまだ使えない。
隣のコートで知り合いのグループが初級レベルのレッスンを受けている。相変わらずの技を見せているのをみて「悪がため」の語句を思い出した。
どんな事でも習う時に気をつけなければならない事で自分の変化を感じる事だと思う。
習った事をメモして字に起こして理解するのと同時に身体で体現できているかを感じる事が大切だ。
上手くいかないプレーを続けているとその悪い癖が身について良いように変化できなくなると思う。
すぐにでも変化が現れゲームで実現できる人もいれば十年一日おんなじ子異なる人もいる。自覚する事だと思う。
グループで行動すると離れる事に抵抗が生まれるが勇気を持って立ち止まって考え行動に変化を持つべきだ。
グループの文化は人により変化する。
レッスンではなかなか変化できないでいる人が多く文化も進化しない。