テニスはサーブが大事
新しいサーブをやってみよう。
⭐️フラットサーブ
打ち込む所はセンターTの角っこにズドーンと、トスは頭の上、ラケットを放り投げるように打つが当然プロネーションで前にラケットを振り抜く。
⭐️スライスサーブ
ネットポールの横辺りに体を向けたままでボールを斜め前にトスをあげ側面を切るさするように振り左脇の下に振り抜く。
両方とも体を真っ直ぐにキープしてラケットを放り投げるように振る。
やってみよう
相手の攻め方、球種がわからない時はセンターを意識した守りをするのが良いと思っている。
相手も私の得意のボールを打たさないように、ロブにバック側を攻めて来ない、重ねてペアーを標的にして攻めてくる。
こちらも奥に奥に攻めて行くのだが球速がそこそこあるので奥もままならない。
一番の負ける原因は沸々と湧き上がる闘争心が出てこない。
気持ちを鍛える必要がある。
仲良しクラブではなかなか難しいことだ。
長々とクロスのストロークを続けるのは何故と入会して間の無い人が聞いてきた。そう、このクラブはそういう人が多くて一生懸命クロスを打ち続けたら勝てるし手にすたと思っている人が多いのですと答えた。
ダブルスのゲームをしているのにウイニングショットを打った自分が「テニスが上手い」と思う人が多くて、今日は何回勝利したと声高に言う雰囲気の集まりなんです。
コミュニケーションが下手で、今のはこうだああだと言う人が多くて困った物です、挙げ句の果てにペアーにこうすべきだったとかコート上でやり出す始末でマナーの悪い事この上ない事なのです。
気づきのない人たちなのですが「オープンスペースに緩いボールでポイントをとる」ことを現実に見せているのですが気づきません。
① 来たボールを角度を変えて返球する事を大事にする。
②ネットに近い人がポイントを取るようにゲームを組み立てる。
③ ファーストサーブの成功率を上げる。
ペアーと戦略を練り勝ちパターンを多く作る努力をする
結構 テニスは脳を働かせるスポーツです。