得点。
1ゲーム目 173
2ゲーム目 127
はい、ここからは見苦しい言い訳ゾーンに入ります(笑)
まず、先に公言していた右肘の故障。
投げてるときは、さほど痛みを感じることはなかったです。
ただ、肘の痛みからくる握力の低下。
問題はここに集約しましたね。
1ゲーム目は、コントロールこそアバウトだったものの、きちんと親指が先に抜けて回転のある球を投げられていました。
なので、オープンフレームは二つだけで済んだし、ストライクもタマに出ました。
が、2ゲーム目になると、親指が抜けたあと、ボールを落とすようになりました。
完全な握力の低下です。
そうなると、ボールを必要以上に握ろうとするから回転が悪くなるし、リリースポイントが安定しなくなってノーヘッドが増えます。
ヘッドピンを残すとカバーも難しくなり、あとはもう負の連鎖がどんどん進む。
2ゲーム目は、オープンフレームが6という考えられない結果に終わってしまったのでした。
ボウリング大会参加機会連続連対は5でストップしました(;´д`)
しんどかったあ。
わずか2ゲームしかしてないのに(涙)
逆に、飲み会は楽しかったのよ。
たまたま話が合う連中と席が隣になったのでね。
うまくいかないもんやね(苦笑)