なりとろ日誌

なりとろの『考え』を色々書いていきます。 更新はクダクダです。

真実の究明を

2012年06月23日 22時21分35秒 | 競馬

原巨人監督が不倫の女性問題で暴力団に1億円を払っていた。

女性問題だけで1億円・・・。

週刊文春さん、

是非とも追加取材お願いいたします。

きっと、球界を揺るがす事実が出て来る筈です。

原監督をプロ野球界から追放しましょう。

 

 

池添騎手、本日2勝。

彼も必死。

オルフェーヴルの足かせにならねば、それで良いです。

 

宝塚記念に出走する、もう1頭のステイゴールド産駒。

ナカヤマナイト。

近走、物足りない成績が続いていますが、

決して力負けではない事を知っておきましょう。

AJCCは不良馬場。

大阪杯はスローで上滑りのする馬場。

前走は前半5F63秒のドスローで掛かってしまっての敗戦。

それでもラスト3F33.3秒の脚を使ってます。

 

ここではメンバー的にも地味に映りますが、

負けたレースでも大敗はしておりません。

敗戦理由がはっきりしている以上、

この3走は度外視しても構わないでしょう。

 

善戦マン扱いを受けて人気は下がってますが、

平均ペースの良馬場という条件下なら、

ルーラシップやトゥザグローリーとも互角に渡り合えるはずです。

今回の宝塚記念がその条件に当てはまりそうなのです。

 

オルフェーヴルにはどうやっても適わなかったナイトですが、

7割の状態のオルフェーヴルとなら十分に渡り合えると思います。

阪神2200mはステイゴールド産駒にとって、

最も合う条件のG1のひとつ。

ナカヤマフェスタが勝った時と状況が似ているナイト。

7割のオルフェーヴルが圏外に消えるとしても、

ナカヤマナイトが宝塚記念を制覇する!

 

 

しかし・・・。

何度も書くけど・・・悩ましい。

7割の状態なら回避するでしょう、普通は。

もしもオルフェーヴルに何かあったら、池江調教師を恨みます。

 

 

コメント
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