原巨人監督が不倫の女性問題で暴力団に1億円を払っていた。
女性問題だけで1億円・・・。
週刊文春さん、
是非とも追加取材お願いいたします。
きっと、球界を揺るがす事実が出て来る筈です。
原監督をプロ野球界から追放しましょう。
池添騎手、本日2勝。
彼も必死。
オルフェーヴルの足かせにならねば、それで良いです。
宝塚記念に出走する、もう1頭のステイゴールド産駒。
ナカヤマナイト。
近走、物足りない成績が続いていますが、
決して力負けではない事を知っておきましょう。
AJCCは不良馬場。
大阪杯はスローで上滑りのする馬場。
前走は前半5F63秒のドスローで掛かってしまっての敗戦。
それでもラスト3F33.3秒の脚を使ってます。
ここではメンバー的にも地味に映りますが、
負けたレースでも大敗はしておりません。
敗戦理由がはっきりしている以上、
この3走は度外視しても構わないでしょう。
善戦マン扱いを受けて人気は下がってますが、
平均ペースの良馬場という条件下なら、
ルーラシップやトゥザグローリーとも互角に渡り合えるはずです。
今回の宝塚記念がその条件に当てはまりそうなのです。
オルフェーヴルにはどうやっても適わなかったナイトですが、
7割の状態のオルフェーヴルとなら十分に渡り合えると思います。
阪神2200mはステイゴールド産駒にとって、
最も合う条件のG1のひとつ。
ナカヤマフェスタが勝った時と状況が似ているナイト。
7割のオルフェーヴルが圏外に消えるとしても、
ナカヤマナイトが宝塚記念を制覇する!
しかし・・・。
何度も書くけど・・・悩ましい。
7割の状態なら回避するでしょう、普通は。
もしもオルフェーヴルに何かあったら、池江調教師を恨みます。