早いもので、とっぴーとジョイが虹の橋を渡ってひと月になります。
今日、13日は月命日。
9月15日には三十五日、
9月17日には、稲荷山動物霊園で三十五日法要があります。
ピースがいてくれるお陰で、一日中泣いて過ごすことはありませんが、それでもとぴジョイゆかりのモノや景色に触れると、溢れる涙をこらえるのに必死になります。
近頃、ジョイの事が特にたくさん思い出されて、胸が締め付けられるような感覚になります。
とっぴーのことを蔑ろに思っているわけでなく、ジョイはなりとろについて歩く子だったから・・・。
ピースの姿を見るときに、その面影を写してしまうんでしょうね。
ピースの見た目は、どう見てもとっぴーの子供の時ソックリなのにね(苦笑)
それでも、時が過ぎ行くのは早い。
少しずつ、とぴジョイと一緒だった時の生活のリズムから、ピースとの生活のリズムに変わりつつあります。
一瞬、とぴジョイとどんな毎日を過ごしていたのか、解らなくなる時があります。
そして、なんとも言えない不安と寂しさで、頭がいっぱいになります。
これがペットロス、なんかな。
仕方ない。
こればっかりは時間が必要。
泣いてばっかりもいられない。
開き直っては思い出し、
思い出しては開き直る。
その繰り返し。
ひと月は、本当に長かった。
まだ区切りなんて言える状況ではないけど、少しずつ、ほんとに少しずつでいい。
前に進みたい。
でも、onemoretime onemorechance聴いたら、即涙腺崩壊します(^-^;