2歳のホープフルステークス以来、特別な気持ちで応援してるステイフーリッシュ。
勝ち負け関係なく応援馬券を買うのはみんな同じだけれど、この子は特別。
レースを見て心を惹かれる子が、本当の、真の応援馬。
サッカーボーイ然り、ムービースター然り。
好きな血統の馬の中でも、特別な存在はいるのです。
京都記念の舞台は、昨年の春に勝った京都新聞杯と同じ。
施行時期が違うし、馬場も全く別物だけれど、この子の素質の前には関係ないと思える。
金杯で向こう正面から一気に動いたあの脚。
あれができるのなら、苦手なスロー上がり勝負になりがちな展開でも打破できる。
京都の直線には坂が無いゆえ、4角で先頭に立っても止まりはしない。
ダービー馬を倒して、春のG1戦線へと向かいたい。
先週も書きました。
「じゃない方」の法則。
今回当てはまるのは、人気のパフォーマプロミスではなくて、ブラックバゴ。
器用な脚が使えないので成績は安定しないけど、嵌まれば勝ちきるだけの力は持つ。
ほんとに人気がないので、ワイドでも面白いかも。
東ではトップロードの孫、ゲバラが共同通信杯に挑戦。
1勝馬ながら、新馬の勝ち方があまりにも破天荒だったので、ここは注目ですね。
2歳王者に挑みます。
明日なんですが、クッキーに会いに行きます。
とっぴーの大好きだった女の子。
もうおばあちゃんですが、先日16歳を迎えることができました。
うちらの先代の中では一番長生きしてくれています。
明日はたくさん遊んで、たくさんおめでとうを言ってきます。
とっぴーの分まで長生きしてくれてありがとう。
楽しみです(*^^*)