朝から風強風が、吹き荒れている。まるで嵐のようだ。空は、真っ青に晴れているのに。
そんな中、高い木の上にシメが、来た。
しかし、いつもと違う。オスのシメだ。
頭の金色のフサフサした王冠のような毛
目の黒い縁取りが、くっきり、悪顔である。
こいつが、縄張り宣言をすれば、あの可愛い女の子のシメは、
退散するだろうな。
そう思っていたら、しばらくすると
またシメが、
そして今度は、いつもの女の子だった。
どうなっているんだろう?
シメは、繁殖期以外は、単体で縄張りを守るはず。
2羽のシメは、夫婦、父娘で、縄張りを調整中かな。
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しかし、いつもと違う。オスのシメだ。
頭の金色のフサフサした王冠のような毛
目の黒い縁取りが、くっきり、悪顔である。
こいつが、縄張り宣言をすれば、あの可愛い女の子のシメは、
退散するだろうな。
そう思っていたら、しばらくすると
またシメが、
そして今度は、いつもの女の子だった。
どうなっているんだろう?
シメは、繁殖期以外は、単体で縄張りを守るはず。
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