盛岡 清養院 修燈義 経典

　自分の持っている修証義　「しゅしょうぎ」　観音普門品(曹洞宗宗庁)があります。

　それと比べるととても立派な修燈義　「しゅしょうぎ」

般若心経　普回向と書かれた経典が清養院にありました。

　これは、平成十五年に清養院の［記念法要事業］により発行されました。

　いくら浄財を納めれば手に入れられるかご住職にたずねました。

　すると入りようであればお持ちください。と言われもちろんありがたく感謝しつついただいてまいりました。

　字がとても大きく最強の般若心経の書かれた。経典を手に入れられました。幸せな観音さまめぐりになりました。

　

盛岡三十三観音第二十二番札所 清養院

来訪の目的を伝えるとていねいに本堂と観音さまに案内されました。
　本堂をお参りし聖観音の前にここの朱印が書かれた御朱印帳を開き般若心経を唱え納経を済ませました。

盛岡三十三観音霊場第二九番 恩流寺

来訪を告げると本堂に案内されました。本尊の参拝を済ませました。

　桂観世音を前に般若心経を唱え御朱印帳に納経を済ませました。

盛岡三十三観音霊場第十九番 教浄寺

来訪の目的をインターホン越し伝えると観音堂の前からお参りするように申し伝えられました。　　

　ここは、御朱印は書いていただけない寺になります。したがって外からチャチャチャと本堂の前、観音堂と中をうかがうことの無いまま拝ませていただきました。

盛岡三十三観音第二十番 源勝寺

来訪の目的を告げると住職さんは来客中で忙しそうでした。

　それでも本堂と2階にある観音さまを手で示していただき本尊を拝み、聖観音を拝ませていただきました。

　観音さまに向い御朱印帳を開き源勝寺の朱印に納経を済ませました。

　基本的に通常は御朱印は書かれないお寺にはなります。