家庭菜園にキュウリの苗が品切れ状態だったのでピーマン、トマトをとりあえず植えました。
知り合いのWさんからトマトの収穫作業の手伝いを頼まれました。それが天候不順やら収穫機械の故障やらが重なり今日まで作業が伸びてしまいました。
道の駅にしねでWさんの奥さんと待ち合わせして畑に向かいました。畑はいわゆる休耕田になるようでした。
収穫作業は大方終わっているようでした。今日の収穫作業はWさんの家族と知り合いのTさんを含めた6人体制になります。
簡単な説明の後、直ぐに収穫機械に乗りこみました。とは言え運転はWさんがします。
機械で収穫されベルトコンベアー状にのったトマトをくさったもの、未成熟のを選別しました。
Wさんの奥さん俺、Wさんのお兄さんの順番で並びひたすら選別作業をしました。
先頭の奥さんはさすがに農家のお嫁さんは違います。真ん中の俺は必死で遅れないように作業をしました。
Wさんのお兄さんはある意味俺の後始末になり3人の共同作業になりました。
その収穫機械の後ろに金網状の箱をのせた運搬車をTさんが運転しそこに収穫したトマトがつまれて行きます。
1時間ごとに休憩と言うか収穫機械に草がからんだのを取りのぞき作業をいったん止めて作業再開になりました。
収穫したトマトばK社のトマトケチャップになります。その会社の人が見まわりに訪れてきました。
作業は、夕方までの予定が8時~12時には終わりました。作業機械にからまった草を取りのぞき作業は終わりました。
いくらかでも役に立つことができたようでした。ちなみに半日でも一日分の日当が出ました。
ブルーベリーの収穫が終わり農園主の女性にあいさつに行くとほら…っと指さす場所には枝についた枝豆がしこたまありました。
それから枝豆を枝から外す作業を30分ほどしもらってきました。
それから枝豆を枝から外す作業を30分ほどしもらってきました。
ダメ押し(笑)には収穫したゆうがおまでいただいてきました。