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手持ちのヘッドライト(メーカー不明)をもともとは、試作品として作られ購入したステンレス製のフロントキャリでした。それにヘッドライトを取りつけようとしても無理がありました。
そのフロントキャリアは、注文に応じてパイプを加工して一から作ります。
今回、試作品と書きましたが、これはお客さんから注文を受けて製作されました。しかしそのお客さんの要望に合わずに納品されなかったフロントキャリアになります。
そのフロントキャリアとは別に泥よけに直接ヘッドライトが取りつけられるように今回はしてあります。これも一からステンレス製パイプを加工しそのステーを盛合さん作りました。
これにより泥よけの先の目立つ場所にヘッドライトがあまり見かけ無いかたちで取りつけられています。
このステーのパイプの中をダイナモコードが通されています。
試作品のフロントキャリアと古いヘッドライトを有効活用できました。 その後にヘッドライトはバルブをLED化させ現代使用に進化させました。