読売岩手セミナー時代の風講師岩田公雄

読売岩手セミナー 講師 岩田 公雄
演題 時代の風
会場 教育会館
今や明日をも知れない民主党政権、今後の政局が石原慎太郎さんの新党構想によりますます混迷を深めたようです。
大阪維新の会との連携が今後の政局を左右しかねないなどの興味深い話が聞けました。
その一つに年内解散は無いと言うのが岩田さんの見方のようです。それは解散選挙で自民党が今勝っても得にはならないからのようです。
理由は今の予算案は民主党が作ったものでそれを丸のみするしか無く逆にそれが野党に下野した民主党の最大の攻めどころになるからなようです。
個人的には都政を投げ出した石原慎太郎さんには全く期待してはいません。 それはオリンピック招致もそうですけど彼は米軍横田基地を民間空港にすると公約に唱えました。
その行き当たりばったりの政策は受けいられるものではありません。
橋下大阪市長に関しては小学生にも落第をかせるとは言語道断であり俺など一生涯卒業できないことになりかねませんねぇ…(笑)
この年にもなって近所の小学生と仲良く？ヴィンテージなランドセルを背負う情けない姿を思いうかべ母親が笑いすぎて泣いておりますよ！
自由自分党公認の次男坊
いゃあ寝ぼけて写真が違っていました。

ベーカリー麦 ( クリームパン)

上田の通りにあるパン屋さんベーカリー麦でクリームパンを買いました。 子ども頃はパンは贅沢品で中々食べられませんでしたねぇ…(笑)
毎朝たぶん白石パンかな？が近所の食料品店に届けにきました。
木箱に詰められた何種類かの中には食パンにあんパン、クリーム、ジャムパン、メロンパンくらいだった気がします。
その中からクリームパンを紙袋につつんでもらうのがとても楽しみで待ち遠しいことで昨日のことように覚えています。
ここのとくちょうはクリームにありカスタードクリームのようなトロッとしたやわらかさがありました。 クリームをつつむ生地もやわらくふんわりしていて好感触ですねぇ…(笑)
久しぶりにクリームパンを美味しくいただきました。

NPO法人いわてNPO センター元理事長高井昭平被告初公判の傍聴

民事訴訟、裁判は否応なしに経験はあります。 さすがに刑事裁判は傍聴するのも初めてでした。 この高井昭平被告とはNPO法人いわてNPOセンターの理事の頃にグリーンツーリズム事業を通じた間柄とは言え私ごときの顔など覚えてはいないと思います。 事業をどんどん増やしてNPO会の風雲児と呼ばれたその経歴及び罪状は間違いがあってはいけませんのでホームページなどを参考にしと下さい。
盛岡地方裁判所200号法廷がその場所になり掲示板の写真を撮ったら裁判所の職員に注意されました。写真の没収もなく法廷の傍聴座に座れました。
見たところNPOセンターの元職員たちの姿は無くおもに報道関係者だけでした。 手錠で繋がれ裁判所の職員に連れられた高井昭平被告と一瞬目があったような気がしどっきりしました。 検察側の冒頭陳述に対しやややつれた感じとは言え罪状認否を堂々と裁判長に向かい話している姿がありました。
検察側の準備不足もあり次回は12月に公判期日が決まり閉会になりました。

萩の会料理教室《洋食》キノコソーススパゲティ梅津末子先生

今日のメニュー
(1)里芋コロッケゆでキャベツわかめ添え
(2)いかのマリネ
(3)スパゲティのきのこソース
(4)オニオンスープ
わが班は欠席者も多くてんやわんやでしたねぇ…(笑) この中からきのこソースのスパゲティを紹介します。
分量は4～5人分
ニンニク、二かけ玉ねぎ、半個をみじん切りにします。
きのこはエノキ、シイタケ、えりんぎ、シメジをそれぞれ一袋を用意します。 シメジ、エノキは土づきを取りのぞきます。エノキは半分に切り揃えてほぐしておきます。
シイタケは土づきを取りのぞきマッチ棒くらいの大きさに切り揃えます。土づきは下を切りこれはほぐして使います。
エリンギは3/1くらいに切り揃えこれを更にうすく食べやすい用に切り分けておきます。
バセリ 少し(乾燥したビン入りでも)をみじん切りにします。
ニンニクをバター(20㌘)をしき温めたフライパンで炒め焦がさないように香りがただよってきたら玉ねぎも炒め次々にキノコも入れて炒めます。
あらかじめ用意したスープ(ブイオンを用います)400㏄を入れてキノコがしんなりするまで煮ます。 ここに残りのバター(20㌘)、パセリも入れて味を見てソースはできあがります。

スパゲティは一人分(80㌘)～を茹であげます。
茹で上がったスパゲティを皿に盛りキノコソースをかけバセリをちらしてできあがりです。
キノコが苦手であればかわりにシーフードを入れたりと様々に応用が利くメニューになります。
温かい内に美味しく食べられたの良かったんだけどニンニクの風味が強烈でお出かけ前にはいかがなものでしょう。
おまけ
マリネを作るときにきれいにやさいをそろえて切ると残りが出ます。
これを余さずにたまご焼きにまぜた一品は梅津先生の匠の技になります。
ついしん
いかのマリネの余りで出たげその天ぷらがけっこう美味しかったんだけどなぁ…(笑)

初心に立ち返りワンコインランチ味まつり一歩マグロ丼 ( デザート・コーヒーつき)

俺てきには何時も贅沢ばかりしているわけではありません。
ここにこの前よったらマグロ丼があっちゃ…売り切れでした。
そこで今日は少しに早めよって見ました。マグロはずけにした物が丼ぶりをかざり小鉢とお新香にみそ汁もつきます。
釣り好きのご主人は最近は顔を見ませんけと母娘と思れる二人が厨房で働いています。間違っていたらご免なさいねぇ…(笑)
手作りデザートがついてコーヒーも飲めますよ！