
アストンマーチンの選択については、100パーセント異論は無く支持します。
ある意味において棚ぼた(笑)かな?千載一遇のこの機会を逃す手はありません。
今年のF1にアストンマーチン、そしてフェルナンド・アロンソ選手がいなければある意味前半戦で残りのすべてが消化試合になっていたかも?
2026年は別としてアロンソ選手の優勝が見てみたいとF1のテレビ観戦を楽しみにしています。
わがポタリング自転車は偶然アストンマーチンに似たグリーンカラーになります。
頑張れアストンマーチン 真のグレーテッドドライバー フェルナンド・アロンソ選手(笑)
ついで
前回ホンダF1復帰のブログ
リアクションは、わずか1とは今やよほどのF1マニア以外は関心の無いできごとになるようです。
今年は何事もなければマクラーレンホンダの15戦14勝以上の戦績をレッドブルレーシングが上げられることになるでしょう。
そして2023年~2025年までレッドブルレーシングを止められるチームは現れるは事ないでしょう。
とは言えある意味不気味なのがアルピーヌかな?