マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

聖所を造る

2017-01-31 | みことばの種

「彼らがわたしのために聖所を造るなら、
わたしは彼らの中に住む。」出エジプト25:8

 

日々、主の聖所を意識して。
整えよ。

 

 

 

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敵を愛する~完全でありなさい。

2017-01-30 | みことばの種

 

「自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。

彼らにあなたの最良の部分を引き出してもらいなさい。、、、
要するに、私が言っているのはこれです。
成長しなさい
あなたは御国に属する者です。
それらしく生きなさい。
神が創造したあなたのアイデンティティーに沿って生きなさい。」

The Message訳の邦訳

 

「自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。
あなたがたは、天の父が完全なように、完全でありなさい。」
マタイ5:44、48

「神が造られ『最高の私』になる」 を読んでいるけれど、
このところのThe Message訳がすっごくいいわ。

The Messageの日本語訳、出ないのかしら。。。 

 

今年は、ファイヤーバイブル通読を開始してるから、
来年は、The Messageを英語で頑張ってみようかな。

 

 

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平和の福音の備え

2016-10-26 | みことばの種

 

 

 

「足には平和の福音の備えをはきなさい」 エペソ6:15

英語で見ると、なるほど、そういうことか。。と思った。
平和の福音から来る備え

平和の福音
主にある心の平和 

それがあってこそ歩き出せる一歩。

 

その平和の福音を伝える!という覚悟とともに。
平和の福音のために!

 

 

最近、下書きばっかりたまってて、
完成公開してない記事がいっぱいよ。。。笑 

これから少しずつ、あっぷできるかな。。。。

 

あてにならないね。。。笑

 

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栄光に輝く王!

2016-07-07 | みことばの種

今日の詩編

「門よ。お前たちのかしらを上げよ。
永遠の戸よ。上がれ。
栄光の王がはいって来られる。
栄光の王とは、だれか。
強く、力ある主。
戦いに力ある主。
門よ。おまえたちのかしらを上げよ。
永遠の戸よ。上がれ。
栄光の王がはいって来られる。
その栄光の王とはだれか。
万軍の主。これぞ、栄光の王。」

詩編24;7-10

 

今日は朝から、「Return of the King of Glory」by 林佳世 「幕屋のひそかな場所」の賛美が回ってます!

 

今日は、軍隊の行進のイメージでw
角笛も吹きたくなったーーー!
けど、ちょっと今は、迷惑だから自粛(学院、授業ちゅう~)。。。笑
 

 


 

再臨の詩編であり、歌です。
その日を待ち望みつつ、花嫁なる軍隊として、
軍歌である賛美と共に、霊的訓練に励みますよ~

 

朝からファイティン!!

 

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イースター

2016-03-27 | みことばの種
日曜日 イースター 復活
 
 
 
 
「ここにはおられません。前から言っておられたように、よみがえられたからです。」
マタイ28:6
  






写真は、ナザレ村の墓

いわゆる「明治村」「江戸村」みたいな。。。。って言ったら怒られるか・・・





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土曜日 安息日 

2016-03-26 | みことばの種
七日目 安息日 







「そこで、彼らはイエスのからだを取り、
ユダヤ人の埋葬の習慣に従って、それを香料と一緒に亜麻布で巻いた。」
ヨハネ19:40




十字架刑のあと、イエス様が置かれ、
香料をかけられ、亜麻布で巻かれたという所。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その後のことを知らない弟子たちにとっては、
この日はなんとも言えない一日だったでしょうね。
 
弟子たちには主のご計画は、
すでに何度も語られていたにもかかわらず。。。
ただ、弟子たちが、信じていなかっただけ。
そして、恐れていた。
 
 
ときに、主の秘められたご計画を知らず、
諸般の荒波に打ち砕かれそうになる時の落ち込みぐあい、恐れる時もそんな感じかな。
 
 
 
この沈黙の日々、いつも、ただ、信じることができたなら。
 
 
 
 
 
 
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金曜日 受難

2016-03-25 | みことばの種
六日目 受難日 十字架
 
 
 
 
 
「彼らはそこでイエスを十字架につけた。
イエスといっしょに、ほかのふたりの者をそれぞれ両側に、
イエスを真ん中にしてであった。
ピラトは罪状書きも書いて、十字架の上に掲げた。
それには、「ユダヤ人の王ナザレ人イエス」と書いてあった。
・・・この後、イエスは、すべてのことが完了したのを知って、
聖書が成就するために、『わたしは渇く』と言われた。」
 
ヨハネ19:18-28
 
 
 
 
 
私も主と共にしっかりと十字架で死ぬ。
 
 
 
 
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木曜日 最後の晩餐 ゲッセマネの祈り

2016-03-24 | みことばの種
五日目 木曜日

最後の晩餐
ゲッセマネの祈り
裁判
 
 
 
 
「私は死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、私と共に目を覚ましていなさい。」
「誘惑に陥らぬよう、目を覚まして祈っていなさい。心は燃えても肉体は弱い。」
マタイ26:30-46
 
 
 
この日は、過越の最後の晩餐もあり、このゲッセマネの祈りの後に、イエス様は逮捕され、裁判にかけられる。
また、ペテロが捕まえられたイエス様のことを知らない人だと否認する。
次々に起こった日。
 
こんなことが一日の内に起こる。。。
ほんとに緊迫していた一日。。。
そして明日は、いよいよ、受難日。
 
 
 
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水曜日 ユダの裏切り

2016-03-23 | みことばの種
四日目 水曜日 ユダの裏切り
 
 
 
 
 
「その時、十二弟子のひとりで、イスカリオテ・ユダという者が、祭司長たちのところへ行って、こう言った。
『彼をあなたがたに売るとしたら、いったいいくらくれますか。』
すると、かれらは銀貨三十枚を彼に支払った。」
マタイ26:14
 
 
 
 
 
 
 
 
写真は、
その後、ユダは後悔し、銀貨を返したが受け取ってもらえず、
神殿に投げ込んで、首を吊った。
 
そして、その銀貨で 祭司長たちは、陶器師の畑を買い、旅人たちの墓地とした。
今でも血の畑と呼ばれている。
 
 
 
・・・という記述の場所の修道院らしい。。。。
 
 
 
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火曜日 神殿で教える

2016-03-22 | みことばの種



・神殿崩壊と世の終わりについての預言

「まことに、あなたがたに告げます。
ここでは、石がきが崩されずに、積まれたまま残ることは決してありません。・・・
人々は、あなたがたを苦しい目に合わせ、殺します。
また、私の名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎みあいます。・・・・
しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。」 

マタイ24:1~44

 

 

 

 

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