マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

月曜日 宮清め

2016-03-21 | みことばの種




第二日(月曜日) 「神殿を清める」


「それから、イエスは宮に入って、
宮の中で売り買いする者たちをみな追い出し、
両替人の台や、鳩を売る者たちの腰掛けを倒された。
そして彼らに言われた。
『私の家は祈りの家と呼ばれる』
それなのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしている。」  

マタイ 21:12-22

 

 

いちじくの木を呪う

 


「翌日、彼らがベタニヤを出たとき、イエスは空腹を覚えられた。
葉の茂ったいちじくの木が遠くに見えたので、
それに何かありはしないかと見に行かれたが、
そこに来ると、葉のほかは何もないのに気づかれた。
いちじくのなる季節ではなかったからである。
イエスは、その木に向かって言われた。
「今後、いつまでも、だれもおまえの実を食べることのないように。」

マルコ11:12-13




このイチジクは、バニアス国立公園のいちじく。

実はなってたね。。笑




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エルサレム入城 棕櫚の主日 Palm Sunday

2016-03-20 | みことばの種

 

「その翌日、祭りに来ていた大勢の群衆は、
イエスがエルサレムに来られると聞き、なつめやしの枝を持って迎えに出た。
そして、叫び続けた。
『ホサナ。主の名によって来られる方に、祝福があるように、イスラエルの王に。』」

ヨハネ12:12-14

 

 

 

 

 

なつめやし  たくさんありました。
お土産もドライなつめやしww 

 

 

 

 

 

今日から受難週。

イスラエル旅行の思い出と共に、
受難週を過ごしたいと思います。

 

旅行記はまたボチボチ。。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

謙遜

2015-06-17 | みことばの種

今週の聖句を再びー


謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容をもって互いに忍び合い、
平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。
エペソ4:2-3




互いに忍び合い


これだけしてては、ただ、お互いに我慢してるだけよね。

我慢は蓄積し、いつしか心を蝕んでいく。


全てをおおう愛と謙遜と柔和の上に。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

召しにふさわしく

2015-06-16 | みことばの種

今週の暗証聖句

「謙遜と柔和の限りを尽くし、
寛容を示し、愛をもって互いに忍びあい、
平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。」
エペソ4:2

 

たたみかけられている言葉。。
「限りを尽し」「示し」「互いに忍びあい」「熱心に保ちなさい」

読めば読むほど、
かみしめればかみしめるほど、

むむ・・・難しいよな。。。と思いつつも。

 

「主が御霊により、力をもって、私の内なる人を強くしてくださいますように。(エペソ3:16)」

の祈りと共に、

「私の内なる人は日々新たにされています!(第二コリント4:16)」

と宣言する。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

清める

2015-03-07 | みことばの種

「だから、わたしたちは落胆しない。
たといわたしたちの外なる人は滅びても、
内なる人は日ごとに新しくされていく。」
第二コリント4:16

 

「私たちは、・・御子が現れるとき、御子に似た者となるということを知っています。
なぜなら、そのとき御子をありのままに見るからです。
御子にこの望みをかけている人は皆、
御子が清いように、自分を清めます。」 
Ⅰヨハネ3:2-3 

 

 


日々
目には見えないけど
変えられていく 



ただ従うこと
み言葉に
主の語りかけに
謙遜によって

 

単に求める
やみくもに渇望するのではなく、
的確に、
自分のどの部分に主は変化を求めているのか探る
 

 

レント 受難節のこの時、
とっても深く主を感じたい。


清めのための断食をしてみたり。

 

断食は食事のことだけではなく、
ネットやテレビ、
言葉の使い方、思考、
時間の使い方
などなど

 

あと一か月弱ぐらい
そんな過ごし方
アリかな 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すべての武具を身につけなさい

2015-01-02 | みことばの種

 

神のすべての武具を身につけなさい。 
エペソ6:11

邪悪な日に際して、対抗できるように、
また、いっさいを成し遂げて、
堅く立つことができるように、

神のすべての武具をとりなさい。 
エペソ:6:13

 


武具を身に着けるために
武具を整える
しっかりと戦える武具となるように

 

Put on the full armor of God!

 

真理の帯 the belt of truth
正義の胸当て    the breastplate of rightousness
平和の福音の備え    the rediness that comes from the Gospel of peace
救いのかぶと    the shield of faith
御霊の剣=神の言葉   the sword of the Spirit = the Word of God

 

今年はこれで!

頑張ります!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平和への祈り

2014-09-24 | みことばの種

「花子とアン」が最終週を迎えて、寂しく思っております。
「ごちそうさん」の途中から朝の連続ドラマ小説を見始めて、
「花子とアン」は、最初から完全視聴ですw

もともと「赤毛のアン」は好きでしたから、楽しく見ておりました。
でも実は、戦争の週、そして関東大震災の週は、ちょっと見れなかった~


ようやく最終週。
脚本家の中園さんによると、最後が1番伝えたいところなのだそう。


そして今日の蓮子様の平和への訴えを聞いて・・・
もっと平和への切望、祈りをしていかなければいけないと思わされました。



「積極的平和主義」
もともとは平和学では、戦争がない状況に加え、貧困や差別もない状態を求めていく姿勢を言う。
でも、今政府によってこの言葉が、
違う意味で用いられ、本来の意味とは違う動きに導かれている。
自国の平和のためなら戦争を積極的にする
と読み取れる。

戦争をしない国、日本
平和を作り出す日本でありたい

そのために、日本のため、政府のリーダーのために祈ります。



平和をつくる者は幸いです。
その人たちは神の子どもと呼ばれるから。」マタイ5:9




平和を愛するだけでは足りない。
平和を作り出す者として用いられますように。

もちろんそれは、
私の周辺から。











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

信仰は聞くことから

2014-07-30 | みことばの種

「信仰は聞くことから始まり、
聞くことは、キリストについてのみことばによるのです。」
ローマ:
10:17

 

この箇所、救い、キリスト教信仰へと導かれる時の事だけと思っていましたが。
本当は、クリスチャンになっても、ずっと深い信仰生活への始まりへと導く言葉なのね。 

救いへと導かれる「始まり」から、
主のみ言葉にまったき信頼を置く「信仰生活への始まり」 

花嫁の祈りのように、
ただ主のみ声を聞く

キリストのみ声を聞く

そこから信仰が深まっていく



ただ、今日は、この箇所からローマ10章~11章と読み進むに従い、
イスラエルのための祈りへと導かれました。

 

 



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

御国の種族

2014-05-16 | みことばの種

 

私たちは

選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。」
Ⅰペテロ2:9

 

 

私たちは、天の言語を語る御国の種族。
私たちは天の言語をペラペラにしゃべることができるようにならなくちゃ!

英語をペラペラでしゃべる時は、
英語で考え、直接英語でしゃべる。
わざわざ、日本語で考えてから、英語に翻訳して・・・ということはない。

そのように、天の言語をペラペラにしゃべることができるようになるためには、
いつも天の言語で考えることができるようにしておく。
聖書を読み、神の思いをいつも思う。

福音を述べ伝える時も。
攻撃された時も、
天の言葉で応答できるように。 

 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

永遠の愛を持って I am His and He is mine

2014-02-24 | みことばの種

 

また放置してしまいましたのに・・

忘れずに御訪問いただいて、ほんとにありがたいです。
励みになります。 

 

 

昨日の分かち合いの時、「天の視点」の一文

「永遠の愛を持って、わたしはあなたを愛した。」エレミヤ31:3

 

「地上の愛には恐れが伴うことを多くの人々は知っています。
この恐れは、傷ついた心、拒絶による落胆、
他の人が不安なために怒りが爆発する状態、
あるいは、自己中心から出てくる他の様々な感情といったところから生じます。
恐れや自己防衛が心を支配してしまうと、
これ以上傷つかないようにと自分の心に覆いをかけ、
安全な場所にしまっておこうと必死になります。」

 

傷ついた心は自分のもの?
いいえ、主のもの。

傷ついたことを人のせいにしない。
すべて主の永遠の愛の御手の中にあり、
強くなるための成長するためのひとつのステップ。


主に癒してもらおう。
そして強くなる。 


そう、わたしも私の心も主のもの。 
何を恐れることがありましょう。 

 

 

「天の視点」に引用されていた I Am His and He Is Mine の賛美歌

こちらのブログで訳されてました → 神のあふれる愛 I am His, and He is mine

 

I am his and he is mine

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする