昨日、TVメレンゲの気持ちで紹介されていた姫路発のどろ焼。神戸出身だけど、食べた事ない。もんじゃのようなお好み焼きのようで、たこ焼きのようにつゆで食べるらしい。たこ焼き好きの私。おぉ、これは作るべしと、今晩のおかずはどろ焼のようなもの。食べた事がないのでわかりませんが、たこ焼きをオムレツ風に焼けばよろしいのかしらとやってみました。
たこ焼き・・・私が言うたこ焼きは明石焼きのこと・・・のレシピは妹が小学校2年生の時の担任の先生が「これが先生が考え出した最高のレシピや」というのを妹から以前教えてもらっていて、我が家のたこ焼きはこれで作っていたのだけれど、今回もこれをベースにやってみました。
ちなみにそのレシピは
コーンスターチ 100g たまご 4個 水 700cc 食塩 小匙1/2 です。
私的には、もうちょっと塩とだしの素を加えます。
この卵液はコーンスターチが底にすぐにたまってしまうので底からよくかき混ぜて作ります。
つけて食べるだし汁も、薄口しょうゆの関西のうどんのつゆのようにそのまま飲める感じのものを作ります。熱々で食べるのがよろしい。
今回のどろ焼風には水を少し減らして作りました。三つ葉も入れました。
食べる時にはもちろんたこ焼きソースをつけました。
子どもたちの反響は「これはアリ!」ということでOKでした。
きっとたこを入れれば簡単にたこ焼きができていいかも。
次回はこれでたこ焼きをつくるべし。
今回は一枚ずつフライパンで焼いたけれど、ホットプレートでみんなで作れるようにコテを買ってこよう。
そういえば、子どももコテでお好み焼きが食べたいと言っていたなぁ。
・・・
実は、実家にはその昔、お好みテーブルというものがあった。
大工さんに頼んで、大きな分厚い鉄板(家は板金屋サンだったのだ。そのおかげで庭になんと鉄棒もあった。今考えると家に鉄棒なんて結構不思議)が真ん中にあるテーブルを作ってもらったのだ。鉄板の下にはガスコンロが2台入るようになっていて、8人は座れた。お正月とかたくさん人が来るときには、家は鉄板焼やお好み焼き屋と化していた。
焼きながらアチアチと言いながらコテで食べるのはまったくもっておいしいもの。
子供達がご所望ならば、かなえてあげましょう
たこ焼き・・・私が言うたこ焼きは明石焼きのこと・・・のレシピは妹が小学校2年生の時の担任の先生が「これが先生が考え出した最高のレシピや」というのを妹から以前教えてもらっていて、我が家のたこ焼きはこれで作っていたのだけれど、今回もこれをベースにやってみました。
ちなみにそのレシピは
コーンスターチ 100g たまご 4個 水 700cc 食塩 小匙1/2 です。
私的には、もうちょっと塩とだしの素を加えます。
この卵液はコーンスターチが底にすぐにたまってしまうので底からよくかき混ぜて作ります。
つけて食べるだし汁も、薄口しょうゆの関西のうどんのつゆのようにそのまま飲める感じのものを作ります。熱々で食べるのがよろしい。
今回のどろ焼風には水を少し減らして作りました。三つ葉も入れました。
食べる時にはもちろんたこ焼きソースをつけました。
子どもたちの反響は「これはアリ!」ということでOKでした。
きっとたこを入れれば簡単にたこ焼きができていいかも。
次回はこれでたこ焼きをつくるべし。
今回は一枚ずつフライパンで焼いたけれど、ホットプレートでみんなで作れるようにコテを買ってこよう。
そういえば、子どももコテでお好み焼きが食べたいと言っていたなぁ。
・・・
実は、実家にはその昔、お好みテーブルというものがあった。
大工さんに頼んで、大きな分厚い鉄板(家は板金屋サンだったのだ。そのおかげで庭になんと鉄棒もあった。今考えると家に鉄棒なんて結構不思議)が真ん中にあるテーブルを作ってもらったのだ。鉄板の下にはガスコンロが2台入るようになっていて、8人は座れた。お正月とかたくさん人が来るときには、家は鉄板焼やお好み焼き屋と化していた。
焼きながらアチアチと言いながらコテで食べるのはまったくもっておいしいもの。
子供達がご所望ならば、かなえてあげましょう