1/6 礼拝の生活
霊的な生活に、
礼拝(worship)、黙想(waiting)、奉仕(work)という
三段階があるのではない。
その三つは一つになって機能する。
主のご生涯においてはそれらが常に一つとなり調和していた。
そしてそれは、育むべき訓練のひとつであり、
一夜にして身につくものではない。
日常と礼拝の間に段階があるのではない。
ひとつとならなければならない。
そのために
自ら天幕を張る必要がある。
神を礼拝する時間は常に十分にあるはずである。
はい。そのとおりです。。
いそいで天幕を張ろう。。