1/16 神の呼びかけの声
「その時、私は主の声を聞いた。」
イザヤ6:8
主の召し。
献身の道を歩むのに、必ず握っておかなければならない主の声。
私が何ができるか、
何が得意で不得手か、
そんなの関係ない!ww ←古い?w
「神の召命とは、私の性質の投影ではない。
私の向き不向きや気質とも無関係である。
自分の資質や適性は何か、とあれこれ考えているかぎり、
私に召しが聞こえることは決してない。」
「神の招きの声は、同じ性質を持つ者だけに認知される。」
神の呼びかけが聞こえるところに、
私たちはいなくてはならない。
主の宮にいよう。