今日はちょっと前に動画で見て作ってみたかった「Apple Rose Pie」を作って、
アグローに持っていきました。
シャロンのバラ。。。って思って作ったけど、
帰ってから調べたら、
どうも、聖書のシャロンのバラは、バラじゃなくて、ムクゲだと・・・
さらに、聖書の中のこの「シャロンのばら」がムクゲである、というよりも、
ムクゲにそういう英名がついているようです。
「シャロンのバラ」は雅歌2:1から。
「私はシャロンのばら、野のゆり」
共同訳、口語訳で、シャロンの「ばら」だけれど、新改訳では「サフラン」
どうも、「シャロンのばら」が実際何の花かはわからないみたいw
でも、春先に一番に咲く可憐な花のことだそう。
うふふ。その可憐な花が、花嫁よww
雅歌には「リンゴの木」 も出てくる。
「私の愛する方が、若者たちの間におられるのは、
林の中のりんごの木のようです。
私はその陰に座りたいと切に望みました。
その実は私の口に甘いのです。」
雅歌2:3
リンゴの木は花婿なるキリスト。
花嫁はキリストのそばに、そのみつばさの陰に憩い、
甘いみ言葉を喜ぶ。
うふふ。
雅歌って花婿と花嫁の愛の呼応。
キリストと教会を表す奥義です~ww
そして、花婿をあらわすりんごと、花嫁をあわらすバラで、
このApple Rose Pieは、この奥義なスイーツですっ!!
これも神様に、導かれていたのね~ww
このApple Rose Pie、教会の奥義のパイとか、シャロンの薔薇パイとかキリストの花嫁パイって言ってもいいわね
仙台アグローの集会では、
キリストの花嫁のメッセージと、
イスラエルのために教会に祈ってほしいという主からの迫りのお話しをして、「マラナタ 主よ来てください」と祈った。
そしたら、アッシャーのRevive IsraelのFacebookで、
マラナタの意味。。って流れてきてた!
凄いタイミング!!
花嫁のパイ ←勝手に命名ww リンク覚書
Apple Roses