自分を見て
とるに足らない者
才能、資源の足りない者
自分の内には他人に与えることができるものなどない
そんな風な思いに囚われる時
敵の最大の武器のひとつ、「疑惑をおこさせる」「脅迫」に攻撃されてる
敵の目的は、
私たちが、神の御国の働きをする上で、
自分は役に立たないと信じさせること。
神様は、私たちに、一度に多くを望まれていない。
信仰による単純な行い。
従うこと。
ひとつ「はい」ということ。
一日を捧げること。
持っているものから捧げること。
そして、小さなステップから、
好意を受けて、アップグレイドされていく。
ダビデは何を持っていた? ←小さな石
やもめの捧げたものは? ←レプタ二枚
モーセは? ←口下手
ギデオンは?
ハンナは?
ペテロは?
「そんなお前が大好きなんだって!」って神様が言ってる
「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。
ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい。」使徒3:6
私たちのあるものをお捧げすることから、
多くのものを生み出してくださるのが神様です。
「天の視点」 6.小さな捧げもの