「しかし、あなたがたは、王である祭司です。」
Ⅰペテロ2:9
自分自身のあるべき姿だけを絶えず見つめているなら、自己中心的で陰鬱なキリスト教を生み出すだけである。贖いは完成したという不動の信仰に向かって、乗り出し、自分自身についてもう思い煩うな。
そして、友人のために祈れ。聖徒のために、すべての人のために祈れ。キリスト・イエスのうちにあってのみ完全であるという自覚に立って大胆に祈れ。
「いと高き方のもとに 365日の黙想」 オズワルド・チェンバーズ
最近、この本でデボーション。
素晴らしい切り口で、迫って来る。
立ち上がらせてくれる。
この夏、新版が出るというのでとても楽しみ。