礼拝の中の祈りの時間、あるいは招きなどの時のピアノの弾き方。。。
どうでもいいわけではないようです。。笑
はじめのうちは、「祈れない」とか、言われたりしましたですよー
でも、どうすればいいの?
って聞いても、
具体的に教えてくれる人もなく。
まぁ、確かに、
「曲は弾かないで」
「1つのコード上で」
「うるさくしないで」
とかは言われた。。。笑
そして、自分自身が奏楽が初心者なため、祈りの時に祈れない。
そんなことを言うと、
「ピアノで祈ればいい」
・・・なんて抽象的な・・・・
そんなアドバイスを頂き。。。
試行錯誤をしつつ・・・
上達したのでしょうか。。。?
笑
最近は確かに、
ピアノを弾きながら祈れます。
笑
最近、教会で奏楽のビギナーさんがいて、
どうすればいいのか聞かれます。
確かに・・・ワーシップリーダーに、
祈りの最中にピアノの奏楽を止めさせれられてマス・・・
ウチのワーシップリーダー、キビシィィ~
ふとちょっと探してみたら、
とてもシンプルにまとめてある動画がありましたので、
・・・英語がわかる方、訳してねー笑
私もゆるーく訳しておきます。。。w
模範に弾いてくれるのを見て聞くだけでもわかるんではないでしょうか?
7 Keyboard/Piano Tips to Support a Worship Atmosphere ?
ワーシップの雰囲気をサポートするピアノ奏楽の7つのポイント
1.歌のメロディを弾かない
会衆の意識が歌に流れるので
弾いたとしても、メロディがわからない感じのコード進行で
2.シンプルなコード進行で
コード進行も2音 1→4 のコード進行
たとえば F → B♭
3.リズムに十分間を取って
忙しくならないように
4.テンポは自由な感じで
メトロノームのようなきっちりしたテンポをキープする必要はない
5.スピーカーの強弱に合わせる
スピーカーの語る内容をよりよく伝えるためのサポートとして
6.キーボードのサウンドをいろいろMIXする
(模範を弾いてくれてます)
7.礼拝の中での役割を忘れない
聞かせるためではない、サポートすることが目的です
会衆がよりよく主に応答することができるように雰囲気を作り出すこと
どうでしょう?
もう知ってることばっかりでした?
笑
あと、よくLIVEのワーシップCDを聞いてました。
ドン・モーエンのとマイケル・W・スミスの。
ほんとに音楽の専門家でもない者ですので、
簡単ですけど。。もしも助けになればいいなと思います。
そして・・・
よく言われるのが、
「そんなに上手じゃないから、弾き過ぎなくていい」
・・・どんな言われ方じゃっ!
たしかに、ピアノの上手な方は、弾き過ぎるらしいです。
笑
極力、シンプルに・・・がよろしいようですよ~