京都原谷苑帰りの遅いお昼
もっちり生麩を「半兵衛麩」で
このあと
揚げた湯葉と丸い麩 すまし 生湯葉 白味噌仕立て 麩まんじゅう
普段と違う雅な京都を堪能
つれあいのお土産よもぎ生麩を
ちよっとあぶって食べ思いだす
京都原谷苑帰りの遅いお昼
もっちり生麩を「半兵衛麩」で
このあと
揚げた湯葉と丸い麩 すまし 生湯葉 白味噌仕立て 麩まんじゅう
普段と違う雅な京都を堪能
つれあいのお土産よもぎ生麩を
ちよっとあぶって食べ思いだす
暖かくなり今年の春から保育園に通う孫
マールブランシュのハイカラなお菓子をもってやってきた
カヌレ風お菓子でカラメルリンゴ
がなかに詰っているもひとつ苺の香りいっぱい もっちりフォンダンショコラ
珍しいものをもってきてくれるので気持ちが若返る
帰る頃には 人見知りも減り
じいとお話できるようになって
収穫大の一日でした
今日は智頭の桜 ７，８分咲き
去年は８日に行き満開だった
焼き鯖寿司１０８０円を買い桜の下でいただく
平福から智頭まで自動車専用道路（無料）に乗ると早いこと
みたことない
何本あるのだろう 原谷園のしだれ桜
つぼみがかなりあるので今週が見ごろ
レンギョウ 雪柳 吉野つつじ 馬酔木 椿
山吹 木瓜 ミズキなど咲き乱れ
室生桜 緑桜 菊桜などまだつぼみ
桜の咲きようで入場料がかわるとか
今日は１２００円
初物たけのこ
ほど待ちどおしいものはないこの辺りではたけのこは買うものでないが
太市（おおいち）の筍は別格
それがいただきものなのだ
鰹節をきかせてワカメと炊く
もうひとつ木の芽和え
と云ってもちよっと出て摘んできたやわらかい木の芽をきざみ
鰹節と味噌砂糖少々と混ぜ
薄く切った筍と和えるだけ
おひたし感覚で
龍野町脇坂公の茶室
浮堂になっている
夕べの荒れた天気のせいか雨戸が閉まっていた
桜もちろん良いけど隣の園庭の紅葉に新芽
竜野城跡
童謡赤とんぼで知られる三木露風生家など
見どころたくさん
６日に武者行列あり
小京都と云われるだけあって落ち着いている
菜の花のつぼみのおひたし
辛子醤油で
これは大根
大根はかたくなりトウがたつ
このつぼみを食べる
他に蕪もよい
余りあるものを物々交換して
旬のワカメがくる
潮の香が違う
さっと湯にとおす と
目に鮮やかな緑色になる
三杯酢で
一本のしだれ桜 
満開 今年は早い
狭い道を登っていく上郡町小野豆（平家落人の里）おのずと読む
急な斜面の畑は耕され 種が蒔かれ 切った稲わらがかけてある
鹿よけの柵がしてある どこも大変
たくさんの山櫻が山の景色を変えている
竹やぶの桜は麦の田んぼのそばに
満開 今年は早い狭い道を登っていく上郡町小野豆（平家落人の里）おのずと読む
急な斜面の畑は耕され 種が蒔かれ 切った稲わらがかけてある
鹿よけの柵がしてある どこも大変
たくさんの山櫻
が山の景色を変えている竹やぶの桜は麦の田んぼのそばに
毎年つくるのに気がついたら４月
今日から消費税が８％
になるのに １キロ３００円程（半額）で大きめのいかなごが売っていた
通常１キロ 約千円
２キロもとめて生姜を入れ炊く
出来上がり 大くぎ 約１キロになる
つれあいはこちらのほうが好み
くぎ煮 ２キロ分
醤油 ５００ｇ
ざらめ砂糖 ５５０ｇ
味醂 １８０ｇ
生姜 ひとかけ
コツは おとしぶたに穴あけアルミ箔 ひたすら強火で 決してさわらずに
