■鳥道楽■ネケネケ
鳥・面白いこと好きな心の中はoutdoor派の管理人。好きな言葉は塞翁が馬。
 





こんばんは
皆様、如何お過ごしでしょうか。

毎年恒例の大晦日、本年のダイジェスト版記事をアップしたかったのですが、今年は訳が解らないうちにこの日に
なってしまいました。


今回は簡単な写真アップのみで失礼します。
(今年のダイジェスト版は年明けにでもアップするつもりです)


「長い人生、こういう事もある」

「・・って、ちゃうちゃんが言ってたっち。」



「楽しい日があれば」

「しんどい日もあるんぢゃよ。」

ちゃうさん、相変わらず右脚を浮かせていますが、昨日、おとといよりは本日マシに・・少し暖かくなったからでしょうか。
このまま治ってくれると良いのだけれど・・


ホッペのオレンジ色が3つに増色したみたいだね(笑
日干し中、大好きな色付きペレットを頬張っているところです。









※リアル年賀状(ハガキ)について。
本年は、祖母と従兄弟のお兄さんが亡くなり年賀状を作成する気分にはあまりなれなかったのですが、
なんとか作りました。今回もこちらに出してくださった方のみに返信と言う事で・・年を追うごとに余裕がなくなってるような。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願い致します。

年賀絵(鳥絵)について。
はがきに印刷した絵自体は年明け、1月の前半期にブログにアップする予定です。
(はがきに印刷したものは時間がなかったのでモノクロですが、ネットには色つけしてからアップするつもり・・もう少し
時間がかかりそうです)





皆様、よいお年を。
(鳥さん、飼い主さん達が皆元気でありますように)


来年も宜しくお願いします。「気が向いたらまた覗きに来てね」

そうそう、ちゃうサン、先程寝かせる前に

小さなちゃ羽が1枚はらりと、羽の手入れ中に落ちました。今度こそ、換羽かな?

「来年は楽しいことがいっぱいありますように」20141231撮影






っと来る記事があったらクリックして下さると嬉しいです。


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TOP画像は右脚を少し浮かしているちゃうサン。
※今回は自分用メモ(記録残しの為の内容)を含めた記事です。ご了承ください。



12月13日、朝、籠を開けてみたらちゃうサンがいつものようにこちらに飛びついて出てきたものの、何故か右脚を引きずってました。


その数日前(急に寒くなり始めた頃です)からぶーっと膨らんで、いつもに比べて非活動的に。



12月11日、まだ足の調子が悪くない時。

この頃は普通に右脚を使っておりました。
・・が、

ちゃ「ご飯食べたくない。」

10日~16日頃まではご飯を殆ど食べませんでした(通常は無色のズプリームペレットを与えてるのですが、食欲のない時などは
色付きの方を与えています)
丁度その頃に水玉模様の風切羽が1枚抜け、体重も86g→82gになった為、
毎年恒例の冬の換羽が始まったから体重が減ったのか、そろそろそういう時期だものな、と思っていた為異状に気づくのが遅くなりました。

86gだったのが、84g、82g、81g、そしてついに79gになり、雛の時以降、80gを切った事のないちゃうがそこまで軽くなってしまったと同時に右脚を上げてびっこを引くようになったので急遽小鳥の病院で診てもらうことに
(羽は水玉風切羽1枚抜けた後、一枚も抜けず。換羽の為の体重減少では無かったのです)



あまりに食べないので、ちゃうサンの大好物(ヒマワリ、粟穂、むきオートムギなど)を与えてみると、
それはちゃっかりとよく食べました。



粟穂はガツガツと一挙にここまで食しました。
好きな食べ物は別腹のちゃうさん。その点では安心していた訳ですが、とにかく1週間近く、いつも常食している餌には
殆ど手を付けなかったのです。





さて、病院へ。


この中にちゃう様が入っておられます。

右に見える黄土色のフリースの中には湯たんぽが入ってます。キャリーの側面にはそれぞれ1つづつ、計2個の貼るカイロが。
中はかなり温かくなってました。


うえーん、病院嫌ぢゃあぁああっっっ
ちゃうサン、こういう時はホントに元気です・・けど、お願いだから無理に右脚を使わないで、、


車で揺られる頃にはションボリと、大人しくなっていました。

ケンケンは実家で預かってもらいましたよ。

レントゲンを撮ってもらいましたが、骨格には特に異状は見当たらず。骨折もしてませんでした。
(ちゃう、生まれて初めてのレントゲン、頑張ったね)

診断結果は、何処かで足をひっかけて痛めたのだろう、と言う事。
一週間分の痛み止めをもらいました。


で。

おととい位までは右脚にも力が入ってきて体重も両足均等にかける時もたまにあったのですが、
1日中寒かった昨日、また右脚を持ち上げるようになり・・

本日30日、病院に行く前と同じくらいの状態に戻ってしまいました。
寒くなると悪化するのかもしれません。
が、温めすぎると発情の兆しが。それだけの余裕はあるみたい。羽の手入れもせっせとしているし。

右脚の持ち上げが長続きする様なら、年が明けてから再度小鳥の病院に連れて行くつもりです。







こんな感じで常に右脚を持ち上げております。手で持つと左足にばかり体重がかかっているし、伸びーも片側だけしか出来ず不憫で・・
そして、今日左足の裏を見たら、2箇所赤くなってタコの様になっていましたTT 
右脚を上げ始めて17日間、ずっと左足で体重を支えていた為、左足の方に負担がかかってきてるようです。

写真では分かりづらいのですが、左脚裏の一部が赤くなっています。
なんとかしてあげたいのですが・・



今冬に入ってから、湯たんぽの上でのお食事がデフォとなりました。

「床暖房ぢゃな」






出来る時にできる限りの補助をしている状態です。







【コメントへのお礼】

こんにちは、
WEB拍手、ツイッターなどから大変嬉しいコメントをくださって本当にありがとうございます。

個別でお返事したい所なのですが、当方、只今いっぱいいっぱいで・・
申し訳ありませんが、皆様まとめてでのお礼で失礼します。

(順不同)
KAさん、桜さん、nyさん、Yuさん、匿名さん、miさん、もぞさん、
凪華さん、ゴマ@オカメ持ちさん、ブログへの嬉しいコメント、本当にありがとうございます。
読むと元気が出ます。大変ありがたいです。

もし余裕が出来たらいつかお返事を・・とは思っているのですが、どうか期待はしないでくださいね。
どうか宜しくお願い致します。








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