働くことは苦行について、適当に思ったことを書きなぐってみよう。
休みの日にどこかへ買い物行っても
車が停められないor車が多くて渋滞する。人が多いので買うのに時間が掛かる。
人が多いので移動すること自体に神経をつかう
いっせいに人が動くので、待ち時間でものすごい時間の無駄である。
ある店まで平日(PM2~3時ごろ)だと行って帰って1時間のところ
内訳:
移動(往復、駐車場探し)40分、買い物(探して、選んで、レジで購入)20分
の所が、休みだと
移動70分、買い物40分
と倍近く掛かるのである。
この休む時期をずらしたりすると、かなり効率が良くなるはずだと我輩は考える。
休みの日に開店休業状態の店ではなく程よく客が入る。
休みが分散されることで、道路の混雑が解消される。経済の損失ではなくプラスに転じる。
これは、通勤にも勤務時間にも言えてる。
ある時間帯は、身動きが取れないほど混むが、それを過ぎるとガラガラで席に座れる余裕がある。
いい事が多いように思うけど、この逆が、悪いことである。
常に人が居るようになるので、働き側(サービス業)の負担が多くなる。
人によって勤務時間が変わるので、その管理が大変になる。
仕事の効率が落ちて会社の利益が低下する。(同じ仕事をしている人にとって、情報の共有するための時間が必要になる)
一人に対しての仕事が増えてしまう。
休みが分散されるせいで、休みなしの状態になる人が出てくる。
休みが分散されることにより、一緒に集合して遊ぶことが、難しくなる。
思いつく限りではこんな感じだと思う。
仕事に対してなぜかは分からないけど、人に対しての仕事の割り振りがおかしい場合がある。
働いていてそう思った。
ある人は休みがきっちり休めて、残業もないが、ある人は仕事が山積みでほとんど休みが取れなかったり、残業は2~3Hrが当たり前だとか
金銭的に裕福よりも、精神的に裕福なのだろうか?
たぶん、いまの時点で出せる答えはノーだろう。