あるヘタレの愚痴

自分の落書き日記と出来事に対する感想の愚痴ブログです。たまにカメラ、電子機器関係のこと書いてます。有益かどうかは不明

終始

2009年01月24日 | 徒然日記
携帯電話からイライラしながら長文書いたらタイムアウトですべて消えた。

働いてもいまだに働く意義などがまったく感じられない今日この頃。
自分を犠牲にしてまでお金を得ることが面白くない。以前の会社より人が多い分やや働くことは楽になった。
50代くらいからアルバイトの定年過ぎたひとに言わせると、今の会社はおかしいと前はこんなことなかったそうだ。知らないがそれは会社の責任だろうと思った。
会社が会社たることをしていないからそうなる。
個人のことを知って教えなければ次に続いていかないのにそれを理解していない。
****
なぜ今の日本に革命がおきないのだろうか?
それが不思議である。情報不足で既に起きているのかもしれないが、それが万人に分からないのならそれらは革命とは呼べない。
なぜ、今の狂った社会を破壊しようとしないのか、希望のない今を生きていて何が楽しいのだろうか。
生きてるだけで精一杯の社会って楽しいのか?

誰でもいいから今に何か小さな変化を起して欲しい。たとえ、望まない方向に動いたとしても変化を受け入れないといけないのだ。

壊れたら作り直せばいい。ただそれだけのことがなぜ出来ないのだろうか。

くやしい。出来そうなことができないのがとてつもなく悔しい
コメント

2009年ですね。あけましておめでとう

2009年01月04日 | 徒然日記
地味に新年だということを忘れていた今日この頃
SA。PAかなり人が多かった。

ETCつけないと料金所がかなりメンドイので4月ごろになれば着装しようかと思う
おととしくらいに、無料でETC取り付けキャンペーンがあったからそのとき前の車に付けて置けばよかったなあと思ったりする。
ミラー一体型もあるのでそれ付けれたらいいなあなんて

それ以前にカードってことですが

ETCの事故が多いのは、あれです。速度を遅くするような舗装なしなのとあの開閉バーが問題です。
それが無くなればかなり問題もなくなると思います。

もういっこありまして、電波を常に出してるってことでしょうか
=ある区間または全線に受信機のみを設置すれば、オービスが不要になってしまう。
距離と時間が分かってしまえば速度が出るので、オービスや時間で引っかからなくてもスピード違反の葉書が来てしまう。
なんていう妄想の装置ですが、設備を使えば出来ないことは無いです。
PA、SA案内の看板下に取り付けたり、色々出来ます。

無論付いていない車には無意味ですが

あともうひとつ高速道路ネタですが、本当はBのICで降りなければならないところを間違えて前のAまたは次のCのICから降りたときは料金所で間違えた旨を申告すれば乗ったところからBまで走行する区間の料金で大丈夫だったりします。

そのとき、通行券かETCの処理をしてくれるんで
実際間違えることはないとは思いますが、高速でどこかへ行くときは頭の片隅にでも置いておくといいかもしれません。


本当にどうでもいい話ですが、「あけましておめでとう」があるのに「とじましてありがとう」がないのがすごく不思議だったりする。
「良いお年を」というのが最後の挨拶でもありますが、なんか変な感じがするのは気のせいでしょうか?
「とじましてありがとう」もなんか変な感じはしますが
コメント

働き始めてます

2009年01月01日 | 徒然日記
あれから矢のように就職が決まり引っ越して暮らしている我輩
ブログ更新がないのは、ただ単に忘れてたりする。自分のことでいっぱいいっぱい

人が居ないから採用か。戸惑いながら現在の会社で働いている。
首を切られないことを祈るばかりだが、今の部署聞くところによるといわゆる窓際部署らしい=ここで出来ないとアウトってこと

ここ1ヶ月は、案外ゆっくり出来ていますがこれから先がどうなるのか分かりません。

まあ、飲みが一番嫌いなのは相変わらずです。
おっさんとか、訳分からないくらい飲んではしゃぐので最悪です。
空になったらすぐ注ぐとか、余計な世話です。我輩は飲み会だと一人で制限速度で走る迷惑な人な感じです。

あと、こちらに帰ったとき知らないおばあさんがどこに居るかとか聞いてくる。
我輩はそういうのも嫌いです。親族でもないのに聞いてくるとか何が知りたいのか意味分からない。理解できません。
喋る必要がないので言いませんでしたが。

いずれにしても、個人を放置する日本人の気質なんかなと思う。
必要以上に干渉するのは嫌いです。

我輩、人付き合いに関しては必要最低限のことしかしません。
意味のないって思ったことは本当にしません。無駄だったり、それをする必要性を感じないからです。
なんて若者だ、無礼だ、と思われようが、それが我である

もう少し個人を大事にしてほしい。
コメント