歩いていたか部屋に寝ていたか、大きい蝶が飛んできた。
蝶の色は茶色で右隅?にくすんだ赤が入っていた。
大きくて恐ろいのと嫌な感じがしたので追い払おうとして、蝶がカーテンの裏に歩いて行って一番下まで降りてきて
顔めがけて飛んできた。
靴下の白サバネコまたはキジトラ
向き合った状態で女の人が驚いたような顔をしていたがすぐ笑顔に変わった
何かをしゃべっていたようだが罵倒でもなんでもなく久しぶりに会った友人のような口調だった。
声も聞こえていたような感じではあったが、前述の通り聞こえていても覚えていなかった。
起きた時にメモを取ればよかったが、結構はっきりな夢だったので後で書こうと思ったが、忘れてしまった。
また何かあるのかもしれない。
車で車一台が通れる道を進んでる途中に、道に突っ立ってる男性がいた。
そばには車があって、男性がこちらに気付いたのか振り返って、何か言っていた。
「わしはどこじゃ」みたいな問いかけをしていたので、違うとか言って通してくれと言って避けてもらった
男性の顔は腫れあがって左側の大部分が痣が右側も腫れていた。
男性を過ぎてバックミラーを見ると再び道路に立ちふさがって、何かを探していた。
暗がりの中で隣に寝てたやつが、所謂騎乗位で性行為してました。
自分が他人の性行為を見ている感じ
*心理的に言えば相手を注意できずに罪悪感を感じてるとのこと
まあ、いくつか当てはまることがあるのでそうなんだなあと
2度寝か3度寝したときに見た夢
神社かお寺みたいな雰囲気なところ
本殿へ参ろうとしたか、した後で、(初詣?とか祭りみたいな感じ)周りにはたくさん人がいるが、一人の女性に呼び止められる。
女性の顔は見たこともない(顔は思い出せないが、身分の位が自分より高い印象は受けた)が、
大量の数珠?もしくは数珠の長いものを「XXXXからXXXへ渡してくださいと言付かった」みたいなニュアンスで言われ、手のひらに乗せられて困惑する自分。
捨てるわけにもいかず困っていたが車の助手席へその数珠を乗せた?
みたいな感じだった
そのぐらいしか覚えてはいなかった
細かい部分は忘れたが、なんか変な感じがした。
乗ってる車は今の車だったが、女性から渡された際になぜ自分に?という戸惑いや困惑の気持ちが大きかった。
とにかく????な夢と印象が残った。
なんか忘れたけど、親?か誰かに会社と高校に送ってもらうようになって、
「○○(ホームセンターの名前)までなら送れる」
「どれだけ距離あるかわかるの?バスもないし相当距離ある」
的なことを言っていた気がする。
かなりパニックになっていたけど、実際高校いかなくていいわってなって落ち着いた気がする
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まあ、仕事で切羽詰まってるからそれが影響しているのは目に見えてるけど
どっちつかずで優先順位がわからなかったんだよね
個人的な見解だが、仕事の上流段階である程度決めれることを下流で決めさすのは上流側組織の職務怠慢だと思うんだがなあ
そのせいで、下流組織の吾輩が割り食ってて憤慨してるんだが
なんでそいつらのケツ拭かなきゃならんのや!
今日起きる前に夢のようなものを見た