![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/a8/b6e41fc4e9ebd5a584b1365254bf54c2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/bd/29bcdc9e47649c65725b07242706fed9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/e5/d548393d537d409c5baecc1f4ca28645.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/6f/21370adbfd3cccd9a10a2922c616e249.jpg)
5D用にシグマ35ミリF1.4ARTラインを購入
それなりに高かった
EFマウント正直いらないんだけど使うかもしれないフィルム用に取っているのでいい加減どうにかしたい
今回は今年の12月1日付で閉鎖されるマリーナホップモール内のマリホ水族館にて
正直に言うと10年以上前のロートル機との組み合わせは最悪でした。
まず5Dの暗所性能やAF性能がとても使えたものではなかった。
OVFでレフ機をありがたがる連中はよくわからない。マット上でもどこに合ってるのかわからないピント
帰ってみると全然合ってないし散々な感じで、企画展のほうは明るかったのでそれなりに写っているけど
本館内はとてもじゃないけど写っているのが分からない
本館内で比較的まともに撮れたものと企画展のものを
マリホ水族館へんな名前のいきもの展
コンタックスシリーズを修理出ししました。
なぜか最近価格が高騰しています。謎のカメラです。
(2023年5月現在の情報ですので、修理不可となっている場合があります。)
OM-1(デジカメ)が借りられるとのことなので写真講座に行ってきました
mk3は無印からだいぶ進化はしていましたが、OM-1居るかといわれればうーんといったところ。
/(^o^)\またカメラ壊れてるにて壊れたTC-1を修理に出しました。
プレスリリースで修理サポート打ち切りなのをダメ元で機種と故障個所確認でTC-1は修理可能とのことでしたので、修理だししました。
ただし、シャッター関係は部品がないので修理不可とのこと。
交換部品などはレンズ後玉にある遮光部品と、裏蓋の開閉に支障があるのでその辺の修理です。
調査不足でしたが、遮光材劣化はTC-1の持病のようですね
5月の連休後に修理を出して、下旬には修理完了して戻ってきました。
遮光材交換で2万円程度。部品は1000円もしない遮光材で、技術料が1万半ばぐらい。
カメラ修理としては一般的な値段です。
20年以上前の電子制御カメラをまだ修理してくれているので感謝しかありません。恐らくプレスリリースを見ても修理対応としては吾輩が出した時期が最期ではないかなと思います。
電子式はメーカーや部品保有している修理対応業者に頼らざらなければなりませんが対応終了してしまうと文鎮ですね。
半導体壊れましたらそれで終わりです。
大事に使っていても別れはいずれ来ますしね。
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2023/10-topics03.html
明日は部分日食ですが朝くそ早いっすね
朝4時~6時
鷲ヶ頭山まで行けば月入りまで観測はできそうだが、深夜に機材詰んでバイクで走り出す元気はないな
かといって家では、西が山陰に入るから見れないのよね
いつぞや夜景取りにバイクで行ったときとか徹夜だったけど、帰ってから体の調子が悪くなってどうしようもなかった
今みたいにちゃんとしたバイクウェア持ってなかったから体が冷えて死にそうになった。
リコーオートハーフです。
買うつもりはありませんでしたが、面白いものだったので購入しました。
大元は映画用フィルムをカメラ用に利用したのが発端ですが、ハーフ版は映画フィルムと同じ撮影方向になります
ちなみにハーフ版は現代でいえばAPSシステムとほぼ同サイズです。
オリンパスもフォーサーズではなくAPSでミラーレスだったらよかったのにとも思いますね。
そのかわりフォーサーズをコンパクト機やエントリー機に採用できるので高級コンパクト市場に入れたと思うとね
脱線しましたけど
写真の通りなんですが、リコーオートハーフEとE2なのですがなかなか出ない代物といわれましたね。特にE2のようなのは今後見かけないと思いますね。
オートハーフEは70年の大阪万博のリコー館で販売された限定商品です。
いまではコレクターズアイテム(万博コレクターとEシリーズコレクター)として人気だそうで、これが箱付き完品なら5万は安くないと思いますね。
E自体のデザインが多彩でリコーですら感知してないレベルで種類があるようです。
残念ながら、本来青色の右下万博ロゴが色あせてしまっていますが70年大阪万博限定品なので買いました。
状態は良くなくて、ケースやストラップなし。(また作ってもらおうかと思います。)
シャッターが切れないのでセレン電池が死んでる模様です。
オートハーフE2はEの改良版でホットシューがついています。
箱付き新品なので先の万博モデルのEよりはきれいです。もちろん欠品はありません。こちらのほうが珍しかったので買いました
取り壊しが決まった旧自社ビルのリコー三愛ビルの住所へ愛用者カードを送るようになっていました。
一応、シャッター切れましたので回路的には問題ない模様です。ファインダーが曇っているのでプラの劣化なら目も当てられませんね
展示されていたためかちょっと色あせております。
値札もあり、16000円にて販売されていたようですのでかなり後期のモデルっぽいですね
個人的にはさらにレアなオートハーフ専用スカイライトフィルターがあればいいなあなんて思ったりしますね。
まあ両方2万円弱と結構高い現状品のジャンクでした。
とりあえずは、修理に出して直るか見てもらいます。昔は整備済みでこの値段だったのになあと思います。
もう一つEFかES2の箱付き完品がありましたけどもさすがに3万円は手が出せませんので止めました。
中古市に出ていて何年も売れ残りな気がしたカメラです。
キャノンから出た110カメラです。
名前の通りの110フィルムのコダックのインスタマチックフィルムを使用するカメラですね。
110フィルムは、トイカメラによく使われたカメラでもあります。ペンタックスは110フィルムを使用した1眼カメラも出してました
本機はポケットサイズでありながらセルフタイマーはありませんがレリーズとフラッシュが取り付けできる本格的なカメラです。
EEカメラに分類されますが、SS制御なのでAvカメラです。
絞りとピント合わせが可能
力をかなり入れて作られたようですね。
ちなみになんですが初代写ルンですは110フィルムを使用していたと思います。
使用電池は4SR44だったかな?エレクトロ35MCと同じです。面倒ならLR44を4つ重ねてテープで外周絶縁すれば良いだけです。
110は現在のフォーサーズと画面サイズはほぼ同じなため単純に二倍すると35㎜換算できます。
26㎜レンズなので62ミリ相当の画角です
治ったとしても、フィルムはロモグラフィーしかありません。
それより現像所を探さないといけませんが、近隣でやってくれるのかしら?
どちらにせよ、一時期はやったハンドスピナーのようなハンドガジェット化ですね。
中国製のフォトプロ。代理店は浅沼商会
卓上三脚ながら、耐荷重は5kg。そしてカーボン製のため約500gとかなり軽量。このクラスではハイクラスに入ります。
比較用のものを置いてませんがこの状態で大体300㎜ぐらいです
脚の開度が調整できるのでローアングルにも対応。最小は100㎜、最高は400㎜ですが、別売り品のポールを雲台と脚の間に使用すると最大680㎜までいけます。確か
ちなみにポールとセット売りでした。はじめ小さいくせに高いなあと思ってましたがスペック的にはそんなに悪くはない
脚の剛性も高いので、ミラーレスなら十分です。テーブル三脚なのでなんにでも使えるわけではないですが撮影用途に合っていれば買って損はないですね
付属のキャリーケースには別売り品の延長ポール入れがあります。
2万弱ほどまでは行ったかな??1万円強は超えてた。
スマホ用アダプターを使えばスマホの撮影スタンドとしても使用可能
水準器が付いていましたがそれ用な感じの付き方でした
ここからはゴミです
暗室の現像タイマーです。
キングのプロセスプログラムタイマーP-IIです。
自家現像するには必須アイテムでしたが、今時する人はいるのかな?
AC電源を使用したやつ。利用用途はもちろんカップラーメンタイマー
いやキッチンタイマーでよくね?なんなら、セイコーのストップウォッチでもできるし
1.5~30秒刻みで8分まで。最大16分計測可能です。
(プロセス1とプロセス2の合計。ちなみにスタートボタンを押さないとプロセス2へは進みません)
1秒ごとに音で時間を知らせてくれる優れもの。
そのままだとなかなかにうるさいので、スピーカーに紙が貼ってモディファイされていましたが経年劣化で取れてました
ちなみに箱と説明書がついていて、説明書にもうるさかったら紙でふさいでくださいとありました。
3ミリ厚のゴムをくっ付けて消音。
ジャンク類を買うカメラ屋も規模が小さくなっているので閉店も時間の問題かなあと思います。
次
マジでゴミ
オリンパスTシリーズのパワーコントロールユニット
マクロ用フラッシュのフラッシュ本体。マクロフラッシュ類(発行体)がないのでフラッシュ撮影はできません。
OM含めマクロ系用品はあんまり商品でないんですよね。
デジタル用の買わないといけないのですが値段が高いとどうしてもフラッシュ類は後回しになります
せっかく80マクロあるのに残念です。
売り場にマクロフラッシュは見なかったです。
デッドストックかといわれるレベルできれいでしたが、欠品あり。説明書類がないので動くかどうかさえ何もわかりませんが。
Tシリーズなので先に購入したACアダプターが使用できます。
mk3で撮影。
三次の西城川そばのいつもの場所です。
名前がついてリコリスの里となってます(リコリスは彼岸花の別名です)
下る道路は展開しやすく少し拡幅されています。
先客がモデル撮影されていたので邪魔にならないよう。すぐ移動していましたが
以下変わり映えしない写真。
モデル撮影しているのを見ると撮影するのもう少し楽しくなるのかなあ
ちょっとだけうらやましいなって思ったり。
絞りを変えて
クロアゲハと
辻地区
ここもだいぶ戻りつつありますが、全盛期よりは少ない感じ。
アキアカネかな?
640で原版からトリミング。
ブログ標準画像サイズにトリミングしてみて、40−150は10年目にして初めてすげえって思った
この後に便利そうだと買った12-100だったかも持ってるのですが、
proとはいえ12−40や40−150ほど寄れないしレンズとボディつけたままだと純正カメラケースには入らないので中途半端すぎて使う機会が低いです。
12-100も入る純正ケース出してほしいですね
そもそも、大体撮影するときは12-40,40-150だけで行くことが多いです。この二本はオリンパスでは鉄壁レンズです。そのせいで後買いのこいつは無用なレンズになってしまった
常用二本はハクバのプラスシェルに無理やり突っ込んでコンパクトに行けます。余裕があるのはロープロのメッセンジャーですね。
フォーサーズ様様です。
お盆とそれ以外の8月の休みで撮影したもろもろの写真です
いつものキツネノカミソリ(これは旅行から日常スナップまで使ってるG7X)
etoSETOraほか(防湿庫の邪魔者5D)
etoSETOraの前の通常運行列車です。これで練習しておきました。
本番
撮影ポイントもうちょっと本土側でもよかった気がしますね。(バンジーポイントなので気分良いものではありませんが)
復路は備後赤坂で係線されていて、尾道駅発の時間に合わせ14時30分ごろ大橋付近を走行するので、そのあたりに待っていれば撮れます。
この辺りも回送ではなく旅客運航すればいいのにと思ったり。
連写設定で撮ったのですが、笑いが出るほど遅かった。
1nRSやE-M1から比べたらドン亀もいいところです。スペック見たら最速3.9コマだった。
尾道大橋からの景色など、ちょうどプレジャーボートが来たのでひねりもなく
橋の脇にある看板
5年ほど前に設置されました。
正直、誰の手にもとられない人はそうするしかないので何とも言えませんね。電話するにも勇気要りますし。たいていはつながらないことも多かったりするそうです。
明日は我が身です。
あと欄干が腰ぐらいしかないので、しやすいっていうのもあります。そのおかげで写真が撮りやすくて助かるわけですが。
尾道大橋は歩道がないに等しいので徒歩や自転車ではお勧めしません。
といいつここを徒歩で怖い思いしながら撮影地点まで歩いたわけですが。すぐそばを車が60キロ程度のスピードで走り抜けるので
桁を支えるワイヤー部分は、ほぼ歩ける部分なんかありません。
橋の鉄塔は日立造船製造で1968年1月建造のようです。
築55年になりますが、鉄筋コンクリートはおよそ60年ほどが寿命といわれていますので建て替えになるのも時間の問題ですね。
音戸大橋も同じなんですが、あの年代に作られた橋には歩道を設置するっていう概念がないようです。
少し前まで世界一だった多々羅大橋
井口港から。四国山地にある積乱雲とともに
かつてはここから忠海までフェリーが出ていましたが、今は盛港からです。
大三島にあるイワナガヒメが祭られている阿波奈神社です。
2018年の災害から結構経ちますが、修繕されず放置されております。
本殿は崩れてませんが囲いや神楽殿、鳥居が土砂崩れで破損していますが、残骸が片づけられた状態のまま年月が経過しています。
その前に、雑草が生い茂っているため夏場ここに来るまでがかなりのハードモードです。
もし行くなら鎌かナタで雑草を切り払いながらになります。
小鳥原第一橋梁
地元民以外で初見で読める人っているのか?
小鳥原は「ひととばら」と読みます。中国地方で一番高い陸橋だったかな?
キハ47が一番画にはなりますが、残念ながらキハ120。備後落合への通過は14時20分ごろ通ります。復路まで撮っていると帰るのが遅くなるため往路のみ。
いつもは人がいないのですが、RAWで拡大すると乗客が乗っていました。
列車の位置は、このあたりがバランスがいいのかな?
ちなみにひろしま文化大百科の写真とほぼ変わらない場所で撮影しております。へたくそなのでこれ以上は無理。
ポイントとしては小鳥原橋梁に挟まれたここの陸橋がよいですね
小鳥原撮ってここに向かうのはちょっと難易度高いです。
シグマの50-500とかなら障害物気にしなければ可能かと
撮影地周囲はこんな感じです。ザ田舎ですね。植わっているのはコシヒカリでしょうかね?
コシヒカリは茎が弱いので収穫前に雨が降るとすぐ倒れて刈り取りや石抜きが面倒です。
倒れてなさそうなので他の早生品種かもしれません。
欲張りセット近くにバス停がありますが、時刻表が消えているので廃路線かもしれません。
スピードライト580EXの取説をダメもとでキャノンに発行可能か確認しましたら、発行可能とのこと。
およそ一冊3000円弱(各種手数料込み)高いのか安いのかよくわかりませんけども
市で説明書あさる手間を考えたら安いかもしれない。
こういうやつは入手した後、大抵違うものを探していると出てきてしまうんですよね。
しかも300円とかそんな値段で売ってたりする。
いつまでの年代のものが発行できるかはわかりませんけども
あまりにも古すぎるのは無いかもしれませんが、他社でもダメもとで入手できるかメーカーに聞いてみるのも手かと思いますね。
コロナ禍でなくなっていた夏の風物詩の花火がコロナが2類感染症から5類感染症へ変更となって続々と開始されてはいますが、
宮島の花火大会筆頭に警備費などがかさんでコロナ以前に中止もしくは縮小が多くなってます。
尾道も規模縮小してるみたいですね。尾道は逃げ場がないので見にすら行きませんけど
今回は、花火撮影感覚を思い出す上でも近場である因島のみやじまさん花火大会で練習です。
前はテレビ塔のある山の中腹で撮っていたりしましたが、あそこは煙がひどいので違う場所で撮影。
(位置については開催ポスターの場所が方角的に近いですね)
撮影していないときは、旧市役所近辺(現因島総合支所)で見てました。建て替わって街灯が粗ぶってるので見えずらくなりましたが(基本バイク移動なので安上がりで移動可能です)
いつもの穴場スポットで日没前ぎりぎりに行きましたけど、いたのは夜釣りの釣り人くらいで問題ないレベル。
使い慣れたEM1ではなくmk3で撮影してみました。UHS-IIの書き込み速度テストも兼ねてますが実際はどうなんだと。
まあ、早いといえば早くはなりましたが、やはりCFには及ばぬ書き込み速度(5Dmk2との比較)
無印に比べ、書き込み待ちで捨てなければならない花火は減りましたけど、タイミングミスったのもあってきれいなのはほぼなしといったところ
(最近の花火は電子制御で打ち上げられているので、写真よりというか動画よりですね)
無印とは操作性がかなり違うのでそれも戸惑いました。
こりゃ無印のほうがいいなあと(サポート終わってるけど)
コネクタが違うだけですが、リモコンの感触が全然違う
合わせたつもりでもタイミングを逃して変な写真も多かったです。
2023因島花火
ポンコツカメラのオートボーイで撮影
オートボーイは初期の全自動カメラというのは周知のとおりですが、なかなかに癖のあるカメラです。
特にピント合わせなんかは運任せではあります。
AFが不得意な撮影体にたいしては輪をかけてひどいという感じです。
フィルムは一度廃盤になった旧X-TRA、現行品は海外版なので微妙に違う。
初代オートボーイとX-TRA
オートボーイこんなに癖あると使いにくいカメラです。
ケースは要るけど、常用はできんなあ。というか昔はよくこれ常用していたなあと思います。