あるヘタレの愚痴

自分の落書き日記と出来事に対する感想の愚痴ブログです。たまにカメラ、電子機器関係のこと書いてます。有益かどうかは不明

貧乏人の車購入

2012年12月27日 | 徒然日記
経費削減のため、車の買い換えを絶賛検討中です。

買える車は、170位が限度。OP除く

大きい消耗品を変えたので、まだ乗らなければならないのですが、維持費の安い新しい車が欲しいのです。

まあ買い換えたところで、税金が減る訳でもない
減税対象なら少なくとも今よりは数年間安くなる。

何より、燃費と税金を除く維持費が下がることが一番のメリット。
タイヤと保険とガソリンがでかい。

車が壊れたとき、買い換えた方が良かったなあとつくづく思う。


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年末年始

2012年12月26日 | 徒然日記
年末調整をもらって、相変わらず税込みで300程度しかない。
入社時と年収変わらず。
雑誌で同年齢の年収モデルだと軽く500は行ってるので、地方企業で働く意味ってあるのかねって思う。

ましてや、割に合わない仕事をしていると少ないなあと思う。
割に合う仕事だとこの年収で十分だと思うけど。

例外なくブラック企業だけど、ブラック企業が何で存在するかというと、労働単価が安いってことだ。
同じ仕事する会社で見積もり金額が安いところへ出すので、ブラック企業はいつまで経ってもなくならない。

昔の「菜種油と庶民は絞れば絞るほど出る」っていう風なことわざにあるようにブラック企業へは如何に安い金額で受けさすかということ。半ば自転車操業でやっている。
たまに、儲け工事が入ると業績が上がるが、その他の工事は赤字工事で受ければ受けるほど駄目なものばかり。
儲け工事は数が少ないから、滅多に業績が上がらないけど。

業務の効率化も全然できてなくて昭和な会社。

今さら感があるけど、この会社に入って良かったなって思うことは無かった。
まあ、5年前に入った時はいい会社だと思ったけど幻想だったね。糞田舎の企業にまともな会社はないってことだ。

転職できるなら、今のうちに新しいところ探してさっさと足を洗う方がいいかもしれない。
しかし、今よりいいところへ転職できる可能性はほぼない。

そんなことを思う年末だった。

働くならそこそこの都会の方がいいわ
けれど、3流大学に入った時点で就職の将来は全く無かったんだよね。
バカだから、自分のレベルに合っていいのかもしれない。

これも今さらだけど、勉強もっと真面目にすれば良かった。
嫌いだったけど、そこそこ勉強すれば地方国立大やある程度の有名大には入れただろうね。
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無能でヤブ

2012年12月23日 | 徒然日記
二度高熱に魘された。魘されるってこれであってるのかね?
ヤブ医者?に掛かったので、死ぬかと思った。

色々検査されたわりには、原因不明って言われて
あまりのしんどさに、その夜親に電話した。
(家は近くもなければ遠くでもない。ほどほどな距離)

本当に死ぬんじゃないかなと思った。

数時間後、親が着いてから、親に連れられ別院の夜間診療で見てもらったら、適当に漢方を処方されそれ飲んだら治った。
適当って書いてるけど、昔の医者って顔色とかで分かる人もいる。
大学の時、歳の教授が同級の医者に会って、風邪を引く予言されて数日後見事に掛かった。って聞いたのであながち間違いではないかと

ちなみに、始めに掛かった方の費用が1万円近かった。
夜間掛かった方は、通常病院掛かって払う位

別の土地で医者に掛かるときは、気を付けた方がいい。
まあ、ヤブ医者ばかりだとどうしようもないけど。
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言い表せないなにか。

2012年12月04日 | 徒然日記
もう12月なんだな。

やっぱり一年過ぎるの早かったな
何も進歩ない生活だから仕方ない。
大学含め、学校の生活が一番楽だったな。
楽しくもなかったけど、少なくとも今よりは楽しかったな。

今のところ、楽しいと思ったことなんかあんまりない事に気がついてる。
楽しいって何?
どんな感じ?

面白くもないのに笑ってるのだよ。
また歪みが蓄積されて潰れそうになってる。
そして死にたい病がでてきた。

いっそのこと、事故って死んでしまえばいいな何て思う。
結構事故あったけど、当事者ならどんなにいいことかと羨ましいとおもった。
とても不謹慎だけど、今の我輩はそういう風な考えだ。

苦しみながら死ぬって言っても、生きてる間に受ける苦痛がいっぺんに来ると考えればいいんじゃないかね?

まあ、死すら他人任せなんだから、生きる価値と死ぬ価値すらないだろうけど。

まあ、死にたいって言ってるうちはまだ大丈夫だろ。
本当に死のうって思うときは、死ぬことしか考えなくなるからね。
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