車の点検に出した際に、色見本のプリウスミニカーほしいなと思ってみてましたら、
待ち時間の間、試乗車ありますのでよかったらどうぞと言われて試乗させてもらいました。
同乗するのかなと思いきや、一人で乗らされて怖かった。
3ナンバーはでかいから取り回しがきつくて嫌です
見た目は80年代の未来を描いた映画に出てきそうな感じ。
あまり気を張って見ていませんでしたけど、走りの質感は一昔前のクラウンっぽい感じがしました。
ハイブリット特有の気持ち悪さはかなり軽減されていて自然に走れて驚きましたね、アラウンドのカメラの画質もよくてヤリスと異なり移動物の確認がしやすかったです。
ナビは、ヤリスとはベースが違うようで、アンドロイドオートのような感じでした。
シートは、シートベルトを着け外しで後退前進して乗り降りしやすい感じです。もちろん電動シート
オーディオはドアをけないと消えない仕様で戸惑いました。オーディオなしだとものすごく静かです。
アクセル踏むだけで他は何も考えなくてもいいのと、先進機能はちょっと頭がついていけない感じでした。
運転しててなんかひまだなあという感じです。こういう感じになるとスマホ見たりしてしまうのもなんか納得してしまう。
装備や静かさはさすがに高いだけあるわと思いました。
いまの感じだと車はまだ少々不便なほうがいいかなと思います。
福山市加茂にあるバイクミュージアムF6と府中市上下町にあるYAMADAGARAGEへ行きました。
まずF6から。
ほぼ無人で、券売機で券を購入して好きなパンフレットを取って入場。
地方の新聞記事かテレビか何で見たか忘れましたが、福山にある富士製作所の社長の加藤氏のコレクションだそうです。
運営は関連会社の岡南計測という会社でバイクのレストア事業も行っています。
博物館隣にはレンタルの工房もあり、作業されている人もいました。
行った日もバイク乗りが結構来ていました。ちなみに吾輩の両親くらい(60後半から70前半)の人が多かった印象。
バイクの年代も1970年代のバイクを中心に展示されています。
バイクはあんまり得意ではないのですが、親が乗っていたベンリィCD90があるか探しに行きました。
ブラスト加工の展示品。鉄がここまできれいになるのは驚きです。吾輩は下から二番目あたりまでしか見たことないです。
展示車は申し訳ないが思い入れもあこがれもないので、撮っただけです。
わかったのはスズキのロータリーエンジンバイクがあったことくらいです。
始動前にオイルチェックしろと書いてありましたが、そりゃそうだと思います。
ちなみにキヤノンIIS型の試写もかねて行きました。分かっていたことですがキヤノン5センチは狭かったです。
親は大学の時これに乗ってたと言っていたと思います。一番最後はSR250だったそうです。
今になって思いますがバイクの免許くらい学生の時に取らせてほしかったなあと。
自転車での通学がかなり苦痛でした。
車の免許取ってからも、バイクじゃなくて平日空いている農業用の軽トラで通学してました。
社会人になってからなんでバイクダメだったのか理由を聞いても教えてくれませんでしたけどね
他はこんな感じ。
壁には八重洲出版から資料提供されたバイクの写真が年代ごとに並んでいます
吾輩が好きな二台が居ります。
ヨタ8
ベレGですね1600GTというのが通
ちなみにGT-Rと名乗ったのはハコスカこと三代目スカイラインよりベレットの方が先です。
今はトラックメーカーになっちゃったいすゞだけどD-MAX国内導入してほしいですね。
吾輩はD-MAX欲しくても買えないのですが。
*上下のYAMADAYA GAREGEへ
エンスージアストの中でマツダ車コレクターとして有名な山田氏の私設博物館
こちらも会社の社長さん。タクシー会社で会社名はエクシードだったかな?
父から『テレビで見たが上下にクラシックカーが展示してあるところがある』と聞いていきました。
入場は無料で出入り自由です。
ハコスカはどこにでも居て見すぎてて、あまり感動しなかったり。だけど車検とってノーマル車両っていうのがいい
32Zのオープンカーですね。
コスモです。
館内はコスモ関連の部品などが多かったです
少ないながらバイクも展示
コスモ関係の部品です。
マツダのR360が二台も居ます。
一番の驚きは小板の軽自動車ナンバーが新しく取れることに驚きました。
※補足。昔の軽自動車(360㏄時代の終わりまで。1974年ごろからなじみの黄色ナンバーへ)は小板の白ナンバーでした。
ちなみにR360に乗りたい方は福山自動車時計博物館にありますので乗って狭さを体験してください。
吾輩は乗れませんでした。
<参考URL>
バイクミュージアムF6
http://museum-f6.com/
YAMADAYA GARAGEのほうは施工会社のページが引っかかれど、公式のページ見つけられませんでした。
※一部加筆修正
GWに伊勢志摩へ行きましたが
~~
整理しながら写真を見ていて過去GW旅行に行った時の写真が見当たらないのでカメラを持って行ってないか、データが消えたかのどちらかかなと。
間違えて消してしまった可能性も微レ存。
和歌山アドベンチャーワールドのパンダや奈良の朱雀門等々とっていたはずなんだがの
~~
備後から伊勢、志摩まで、車で7時間ぐらい。
ちなみにgoogleでの時間は休憩なしのぶっ通しで走行しているので、信用できないのは周知のとおりですが
行ったところ。
詳細に書こうと思ったものの、昨今は怖いのでザクっと書きます。
人出は結構ありました。マスク着用率は半分半分でしたね。
・伊勢神宮、外宮・内宮とおかげ横丁
・二見興玉神社
・鳥羽水族館
・伊賀上野城(帰りの道すがら。)
同じホテルに二泊しました。
ホテルのgoogle評価悪かったですが、そんなに悪いことはなかったです。
個人的にはフツーの昭和時代の観光旅館で悪い印象はなかったです。
温泉があり、初めて朝夕二回風呂に入りました。温泉のおかげもあったのか足はそれほど痛くはなりませんでした。
2023伊勢志摩旅行
表題の花火大会4年ぶりの開催です。
G7サミットの影響か5月末ではなく、6月3日に開催
備後地方に夏を告げる風物詩の花火大会でもあります。予報が微妙な天気なので微妙な線ですね。
<参考URL>
福山市HPより、2023年度(令和5年度) 福山鞆の浦弁天島花火大会について
https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/kanko/284935.html
日立造船因島で作られた生き残りの最後の船です。(日本籍では、日新丸が最後かと思います)
厳密には違うのですが、一番最後に日立造船因島工場から離れた船でもあります。
純粋な日立造船因島として最後の船は日産の自動車運搬船「栃木丸」ではありますが、こちらはすでに廃船となっております。
撮影場所は家老渡フェリーの乗り場の波止が一番撮りやすいからこの画角しかありませんが。
もうちょっと頑張ってみて対岸から
ネタ的なことを言えば6気筒エンジンを二台連結して12気筒エンジン化しています。たしか12L35MCだったと思います。S35かもしれませんが失念
10年ぐらい前に積み替えのうわさを聞いたので、エンジンは生まれとは違うエンジンが載ってる可能性がありますが。
もうひとつ、生まれのエンジンのクランクシャフトを削ったのは今大和ミュージアムにあるあの旋盤だそうで。
神鋼製の舶用クランクであれば、全てではないにしろあの主砲を削った旋盤と少なからず関りがある模様。
2023.05.23午前に、母港になっている因島より最後の出港式が行われます。
(船籍としては東京が母港のはずですけどそのあたりの事情よくわかりません)
これから、あの特徴的な姿を見ることはもうなくなりますね。
もう一度因島へ戻るかは未定だそうですが。
おまけ
おまけなのにこっちのボリュームが大きくなってしまった。
上島町に上陸したついでなので撮影できない工場を撮影
補給艦のくにさきが入渠しています。
日立造船因島工場の弓削島側からみた全景と、くにさきと日新丸のツーショット。
内海造船で艤装中の貨物船
建造中の船
上島町消防本部所有の消防救急艇
片頭型の救急車が乗るフェリーです。
ゆうなぎとかみじま
ゆうなぎは角度的に奇麗に取れませんでした。
こちらはかみじま
家老渡(かろうと)フェリー汽船はちょっとユニークです
瀬戸内海でかつて見た芸予型ですが両頭乗船タイプの珍しい船です。芸予型はバックで乗船していましたが、こちら方向転換は不要です
上弓削側は、桟橋があり後方のスロープより乗船
因島の家老渡側は、昔よく見た護岸から乗船するタイプ
ここはフェリー側ランウェイが長いのと、護岸の傾斜が緩い(後年改修された気配あり)のでそうでもないですが、残っている護岸型の乗船スロープはかなりの角度があり、バックで乗船するのも往生する人がいたそうです。
緩いとはいえ、乗り降りする車はかなりバウンドしていました。
もう使用されてはいませんが、生名島の立石港北側と大久野島の南側(キャンプ場付近)にフェリー乗船スロープが残っています。
<参考URL>
共同船舶(株)より、新母船建造プロジェクト
https://www.kyodo-senpaku.co.jp/new-mothership.html
yahoo!ニュース個人記事より、世界唯一の母船式捕鯨「日新丸」 因島から最後の航海へ
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakakentaro/20230520-00350206
中国新聞社のyoutubeチャンネルより、捕鯨母船「日新丸」就役36年 5月23日に最後の航海へ(尾道市因島)
https://www.youtube.com/watch?v=0002qaMCCq0
ズイコー銘初の2倍ズームレンズ75~150㎜です。
断りますがフィルムOMマウントです
当時プロにも評価されたレンズだそうで
入手後長らくほったらかしていて、絞り不良を直すかどうか悩んで直してもらったものです。
手持ちの当時のカタログ引っ張ってくるのが面倒ですが、この玉もコシナ、トキナーあたりのOEMではないかと思いますが、情報が見つけられませんでした。
当時オリンパスは自社でズームレンズのノウハウをまだ持ててなかったので、他社からOEMでズームを供給してもらっています。
レンズの作りでいえばコシナの雰囲気がありますのでコシナな気がします。
本来のズイコー銘であれば前にアルファベットがつきますがこれはついていないのでOEMというのを聞いたのでそれもあります。
どのみち似たようなレンズ出てますしね。
年代的に言えばズームレンズより単焦点のほうが描写が申し分なくよいです。あたりまえですが。
ちなみに、おまけみたいな内蔵レンズフードがあります。
入手玉は安めだったこともあり外観はともかくレンズ状態は最悪です。直してから改めてレンズ確認したらレンズにカビかゴミがあり、入手時絞りは粘っててお世辞にもいいものとは言えませんでした。
絞りだけならまあお買い得だと思っていた吾輩のミス。買うときよく見ればよかったがもう遅い。
一応、絞りは直してもらいましたが、状態の悪いレンズで貴重なフィルムと現像料を消費してまで写真は撮りたくないが一応試写は考えてます
使う範囲の単焦点は持っているので、このズームはある意味コレクションですね。
状態のいいのが見つかればこいつとインダスターは売却予定候補です。
家を調べると波乱万丈でした。
個人情報なのであまり大っぴらにできませんので承知おき
家系図を作るにあたり公文書の除籍謄抄本を発行してもらうことになるので一部750円。現戸籍よりは高いです。
実際郵便信書による取り寄せも可能でしたが日帰り可能な位置に役所があったのもあり、わざわざ有休をとり日帰りで取りに行きました。
どうせ有給なんて流すので使うほうが得策でしょう。
ちなみに、家系図を作るにあたり初めに本籍地でたどれるところまでの謄本を入手しておきます。
ここで、養子などあれば、養子までの謄本をコピーしておきましょう。
同じ市で養子縁組ならばその市役所ですべて完結できます上で書いたコピーも不要です。直系も同様に本籍地で終了します。
(ちなみに養子縁組なしの直系が一番安くて3000円ぐらいです)
養子縁組の場合で、実父母戸籍の関係で別市役所になると近隣なら入手後向かえばよいですが、遠隔地なら信書による戸籍請求になります。
謄本の必要分のコピー、申請書類、郵便小為替をセットで送ります。
(部数にもよりますがおよそ3000円程度を見ていればいいと思います。増減がある場合、なにがしかのアクションが送付先の役所からあるのでそれに従いましょう。)
除籍謄抄本と父へのヒアリングで分かったことは、付き合いがない親戚筋がわかったことぐらいです。
なお、吾輩家になってから祖父が建てた家には、祖父に関することが無くなっているので資料すらない状態です。
建ててすぐ祖父が亡くなったのと、祖母がすぐ物を捨てるような人だったそうなので、そういった関係が一切ないです。同様に父も捨てる人なのでないです。
多分物が出てきても父もわからないような代物だと思います。
探偵や書士を雇うほどお金もないので、自分の調査としてはここで打ち切りですね。当初の予定を90%ぐらい達成できたので
まあ調査は終わりです。
ちなみになんですが、近年戸籍法が改正されて養子表記がなくなっています。
どこまで書かれているかわかりませんが、ある年代が家系図を趣味で作るとなると養子関係が不明のため家系図づくりはより困難だと思います。
自身の出生がわからない人だと完全にお手上げとなりますね。
文字どおり足で情報をたどっていくしかありませんが、情報を知っている人がすでに故人や話の出来る状態でないと詰みますが。
今月は車の税金支払い月です
毎年来る税金ですが、吾輩は普通車になったのでぺイージーで支払いしています。
遅らせても払う金額には変わりはないのでさっさと忘れぬうちに支払いします。
滞納したら割り増しとかあった気がします。
軽自動車の時は市税で自動引き落とし設定してたので納付完了通知のみでしたが、県税は毎年来ます
割と早めにネットバンキングの設定していたので、わざわざATMに行かなくても家で支払いできます。
金融機関のスマホアプリでも可能です。
使い方は金融機関で異なるので、スマホアプリやネットバンキングの使い方参照してください。
<参考URL>
https://www.pay-easy.jp/
https://www.pay-easy.jp/howto/
*オリンパス OMシステムACアダプター3
オリンパスのスタジオ撮影用ACアダプターです
Tシリーズフラッシュ用と、モータードライブ用の外付け電源です。
年代的に、トランス式なんで過電流流れると二次コイルが焼け切れて二度と使えません。
オリンパスから分社化したカメラ部門がOMデジタルソリューションとそのカメラもOM-1などと紛らわしい名前になっているのでフィルム関係の情報が引っかからないのが難点
そもそも、スタジオ撮影なんてしないのに何で買ったんかわからんとです。
*キタムラカメラ ローライ35柄ポーチ
これは話題になっていたキタムラが出したポーチです。
ローライ35柄はそのまま35がちょうど入りますので持ち運びにはちょうどいいです。
*ケンコー スカイライトフィルター55mm
フィルム機のレンズにデジタルの超高級フィルター付けているのがあほらしいと思ったので、悩んでましたらちょうど中古のフィルターでサイズがあり安価だったので購入。55ミリは3枚欲しかったのですが、2枚しかなかったです。
新品の1/3の値段です。フィルム機なんでこのぐらいで十分です。フィルターの年代もなるべく合わせたいのでこれがちょうどいいのです。
ちなみに、フィルム用をデジタルに使うのはあまりよくないです。素直にデジタル用の機材買ったほうが幸せです。
理由は設計思想が異なるので、つけると思わぬ光害があるためです。
オールドレンズをデジタル機で使うのも吾輩は好きではないです
描写はフィルム機の1割も実力が出てません。
フィルムでの本来の性能を知らずアダプターでデジタルの画像だけ見て、それが味だという人もいますが理解はしがたいです。
フォーサーズにもOMアダプターなるものがあったので過去の銘玉で撮ってみましたけど
目も当てられないほど描写はごみでした。
やはりフィルム用はフィルムで使うのが最良です。
連休前半は親が旅行に行こうということで旅に出てました
後半は実家でバイクの燃料タンクとキャブから燃料抜いておりました
超危険な抜き方してますが、ポンプがないからこういう抜き方しかできませんでした。
正直言うと一番ダメなやり方っていうのはわかってます。
ブレーキクリーナーを吹き込んでガソリンを洗浄しました。
燃料タンクは多少残りましたけど、折をみて日向でタンク内のガスを揮発乾燥させます。
あとGWにやっている自動車博物館でボンネットバス試乗してきました。
今回は 日野 BH15型
読売新聞オンライン「ボンネットバスで街巡り 」より
https://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/news/20230506-OYTNT50002/
いすゞ車ほしいけど中古車サイト見てもほぼみませんね。いすゞはジェミニ以外特に売れなかったのですが見かけるのがレア化しています。乗用車市場から撤退して20年経ちますしね。
以前にも書いてますが中期型のT/Tかなあと。なんとディーゼルです。
過走行になるとピストンとリングの隙間が広くなりすぎてエンジンがかからなくなります。
あとは何かの部品が壊れて、エンジンがかからなくなったこともありますが何の部品かは覚えてません
イグニッションコイルっぽい筒状の部品でした。
ディーゼルはオーバーサイズピストンが出てたと記憶していますが親は直さず買い換えました。
C/Cはパワーウインドウがオプションか標準かはわかりませんが、親のはパワーウインドーついてました。
80~90年代はまだウインドレギュレーターが手動のものが多くありましたね。あと今では当たり前の集中ドアロックが高級装備でした。
いまではウインドレギュレーター手動なのは商用車の一部だけです。
親との旅行については気分が乗れば記憶を整理しつつ上げたいと思います。
あおり運転の愚痴の続きみたいなもん
この画像がどれだけ近いかについてと、ドラレコの夜間性能
言い訳にはなりますが、特に嫌がらせをした覚えはないですし、夜間の雨は視界不良の危険度が上がるので制限速度程度で走行してましたが
正直それが腹の立つことだったんでしょうかね?
個人的にはそんなに急ぐんなら追い越せばいいのにとは思います。
普通に走っていれば、ドラレコではこのくらいになる
横断歩道の大きさに注目してもらえればよくわかると思う。後ろの車から見て間に車一台半から二台ぐらいの間隔
停車時だとこれ(ナンバーはかろうじて判別可能だが画像処理)走行状態だと完全にあおり運転の位置である。後ろの車の運転席から見て前の車のバンパーが見えるか見えないかぐらい
順番待ちという特殊な停車状態だとこの辺。完全に読めます。これも走行中なら同様でかなり危険な行為である。後ろの車から見てバンパーは見えない状態。車種によるが車の車体半分位は見えない状態
(どのくらいで読めるかといえば、全部はっきりと読めるので画像処理)
という感じです。
ブレーキかけるとガラスで反射して真っ赤になってしまうので少しセンターマウントランプに細工をしてみましたが、
停車時の後方動画を見る限り改良が必要なようです
だけども、カメラの性能的に夜間の画質の悪さはどうにもならないですね。
リアは特にアクティブの赤外線暗視装置タイプのものが良いですが、おそらくガラスの反射を考えるとつくことはないと思います。
尾灯やブレーキランプから電源引っ張ってくれば可能でしょうが、結構大がかかりそうな感じになるのでしません。
配線図読んで、電流を超えないように見ないといけないのでかなり手間なんですよね。
ブレーキランプ映り込みをもう少しなんとかできれば御の字といったところでしょうかね。