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読み始めました。ただ、最初の６０ページくらい読んだところで、奥さんに貸しました。
奥さんがBook1を読んだら続きを読もうと思います。
業務連絡：Book3もアマゾンで予約したので、出ても買わないように。
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昨日の続きになりますが、現代人としての平衡感覚を保つには、やはり、自然の中にハイキングに行くことでしょうか。
そんなに大げさに考えずに、近くの緑の多いところを散策するだけでもいいと思います。
一日歩いて緑を満喫し、お風呂にでも入って、美味しいものを頂く。
こんなある意味当たり前のことを、このごろ全然やってないです。
やはり、しっかり、週に一日は休んで、心と体のバランスをとることが大切だと思うようになりました。
ネジの外れた頭でっかちにならないためにも、いろいろと「生きていると感じること」を、もっと意識的に取り入れようと思います。
ナチュラリストになるというような大げさなことではありません。地球や他者との繫がりを感じながら生きていきたい、ということです。
本を読んだだけではわからないことを、実際に感じたいと思います。
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言葉の論理とは何ぞや？
論理的に話す、書くとは？
頭は鍛えられるうちに鍛えておかないといけません。
数学でも哲学でもやはり基本は論理学です。
これは、短時間にさらっと読めて、いろんな学問の取っ掛かりにはなると思います。
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いや～、シーナ隊長の御本は、どれを読んでも面白いですね～。
偶然、私の旧友のMr.Mud氏の掲示板で話題になったものですから、こちらに記事にしてしまおうと思った次第であります。
「食えば解る」の方は、いちおうちゃんとしたお店の食べ物がメインで、「食えば食える」の方は、どちらかと言うとゲテモノ系なんですが、どっちも面白いです。
日本の食文化の豊かさにいまさらながら驚かされますし、文章も非常に洒脱軽妙でサクサク読みやすいです。
それから、個人的には、「食えば解る」の方で挿し絵を書いていた沢野ひとしの絵が好きです。
あ”～っ、なんだか、どこかへふらっと行きたくなってしまいました・・・。
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ハイデガーから道元に行き着きました。
原書を読んでみましたが、非常に難しい。
いまいちピンと来ないので、現代語訳を買って読んでみています。
もちろん道元には遠く及ばないけれども、自分と同じこと考えている、と思えるところがあって、人間として少し身近に感じました。
自分の中で、熟成してから、思うことを書いてみたいです。
でも、簡単には熟成は進まないと思えるので、きっとずっと後になると思います。
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