今日は、妻が残業で遅いので、やりたい放題してました。
昨日のラム肉の残りをお昼においしく頂いたあと、タンドリーチキン風に、豚のスペアリブを作ってみたくなってしまい、手が勝手に作業を開始してました。
今日は、ザルツブルグの岩塩を使用。
塩、胡椒を肉にすり込むところは昨日と同じ。ハーブも昨日と同じ。
今日は、ヨーグルトを投入します。
ハーブを刻んで肉とよく混ぜます。
ヨーグルトを入れて、ガラムマサラも入れます。
おっと、にんにくを忘れていました。
今日はみじん切りです。
加えてよく混ぜて、今日はオーブンを使いました。220度で20分焼きます。
ひっくり返して、あと10分焼くと出来上がり。
味見にひとつ食べました。味はタンドーリそのもの。
けっこう簡単にできちゃうんだな、とわかりました。
今度は、チキンでやってみます。
僕は明日田舎へ戻るので、これは明日以降の妻の保存食となりました。
レンジでチンして食べてね。
昨日のラム肉の残りをお昼においしく頂いたあと、タンドリーチキン風に、豚のスペアリブを作ってみたくなってしまい、手が勝手に作業を開始してました。
今日は、ザルツブルグの岩塩を使用。
塩、胡椒を肉にすり込むところは昨日と同じ。ハーブも昨日と同じ。
今日は、ヨーグルトを投入します。
ハーブを刻んで肉とよく混ぜます。
ヨーグルトを入れて、ガラムマサラも入れます。
おっと、にんにくを忘れていました。
今日はみじん切りです。
加えてよく混ぜて、今日はオーブンを使いました。220度で20分焼きます。
ひっくり返して、あと10分焼くと出来上がり。
味見にひとつ食べました。味はタンドーリそのもの。
けっこう簡単にできちゃうんだな、とわかりました。
今度は、チキンでやってみます。
僕は明日田舎へ戻るので、これは明日以降の妻の保存食となりました。
レンジでチンして食べてね。
性懲りもなく、美味しいものを作ってしまいました(汗)
今回のは、骨付きラム肉を1キロドドーンと使い、ハーブで味をつけてみました。
作り方を説明します。
まず、にんにく、タイム、セージ、ローズマリーを入手します。
にんにくは、5~6かけくらい、皮をむいたものをそのまま使います。
タイム、セージ、ローズマリーは、小さく刻んで、たっぷり目のオリーブオイルに入れてよく混ぜます。これは、ラム肉に、塗りつけるようにします。
ラム肉を、よく洗って、脂身の方(こっちが表)に格子状に包丁で切れ込みを入れます。
そして、裏側のあばら骨とあばら骨の間にも包丁で深めに切れ込みを入れておきます。これは、焼きあがってから、切り分ける時に楽できるようにするためです。
そうしたら、塩(今回はクレージーソルトを使用)、粗挽き黒胡椒をかなり多めに手でラム肉にすり込みます。すり込みは、包丁で切れ目を入れたところも特によくすり込んでください。そして、先ほどのオリーブオイルと香草を刻んだものをよく混ぜたペーストを、同じようにすり込んでいきます。すり込む時、あばら骨が尖って鋭くなっているところがあるかもしれませんから、よく注意してください。僕は、今回ちょっと指を切りました。
さて、下ごしらえが済んだら、次は焼きです。
オーブンがあれば、180度で、20分くらいで出来ると思いますが、今回はフライパンを使いました。
フライパンにオリーブオイルをたっぷり(大さじ2~3杯くらい)ひきます。
まず、脂身の方から(つまり表から)焼きます。中火でこんがり5~6分焼き色がつくまで焼きます。そうしたら、にんにくを投入します。弱火で、オイルをまわしかけながらさらに5~6分焼きます。そしたら、裏返して、同じように、オイルをまわしかけながら5~6分焼きます。そんなことを数回繰り返して、ころあいを見計らって、肉を真ん中ぐらいからちょっと切ってみてください。中がまだ赤くて血が出るくらいのレアなら、また焼き直します。気長にやるのがコツです。バーベキューとかなら、ダッチオーブンで、じっくり焼いたりするのもいいですね。
最後の仕上げに、白ワインを大さじ2杯くらい入れてフタをして蒸し焼きにします。
肉を取り出して、次は、ソースを作ります。
フライパンから油を捨てます。香草も多すぎて黒焦げになりそうなら取り除いてください。それから、白ワインをまた、大さじ2杯くらい入れて沸騰させてアルコールを飛ばします。このとき、フライパンについた肉のうまみをワインの液体の中に入れるように、フライパンを掃除するように木ベラとかをつかってこそぎ落としてください。
そしたら、バルサミコ酢を、お好みで適量加えます。それから、塩、胡椒で味を調えます。
最後に、バターをひとかけら入れます。これもお好みで適量です。
このソースですが、酸味がきついように感じられるかもしれませんが、お肉にかけると、ラム肉独特の臭みを見事に消して、味を引き立ててくれますよ!!!
切り分けて、ごらんのように、ミディアムレアな感じなら大成功です。
これに、さっきのソースをかけていただきます。
今回のワインは、友人のMUDさんに何年か前に頂いた、ハンガリー産のワインでした。いままでとっておいて良かった!!!シラーとカベルネソーヴィニヨンのブレンドで、ほんのりベリーの香りに、スパイシーな味わいのする、素晴らしいワインでした。ほんとにおいしゅうございました、ありがとうございましたm(__)m
今回のは、骨付きラム肉を1キロドドーンと使い、ハーブで味をつけてみました。
作り方を説明します。
まず、にんにく、タイム、セージ、ローズマリーを入手します。
にんにくは、5~6かけくらい、皮をむいたものをそのまま使います。
タイム、セージ、ローズマリーは、小さく刻んで、たっぷり目のオリーブオイルに入れてよく混ぜます。これは、ラム肉に、塗りつけるようにします。
ラム肉を、よく洗って、脂身の方(こっちが表)に格子状に包丁で切れ込みを入れます。
そして、裏側のあばら骨とあばら骨の間にも包丁で深めに切れ込みを入れておきます。これは、焼きあがってから、切り分ける時に楽できるようにするためです。
そうしたら、塩(今回はクレージーソルトを使用)、粗挽き黒胡椒をかなり多めに手でラム肉にすり込みます。すり込みは、包丁で切れ目を入れたところも特によくすり込んでください。そして、先ほどのオリーブオイルと香草を刻んだものをよく混ぜたペーストを、同じようにすり込んでいきます。すり込む時、あばら骨が尖って鋭くなっているところがあるかもしれませんから、よく注意してください。僕は、今回ちょっと指を切りました。
さて、下ごしらえが済んだら、次は焼きです。
オーブンがあれば、180度で、20分くらいで出来ると思いますが、今回はフライパンを使いました。
フライパンにオリーブオイルをたっぷり(大さじ2~3杯くらい)ひきます。
まず、脂身の方から(つまり表から)焼きます。中火でこんがり5~6分焼き色がつくまで焼きます。そうしたら、にんにくを投入します。弱火で、オイルをまわしかけながらさらに5~6分焼きます。そしたら、裏返して、同じように、オイルをまわしかけながら5~6分焼きます。そんなことを数回繰り返して、ころあいを見計らって、肉を真ん中ぐらいからちょっと切ってみてください。中がまだ赤くて血が出るくらいのレアなら、また焼き直します。気長にやるのがコツです。バーベキューとかなら、ダッチオーブンで、じっくり焼いたりするのもいいですね。
最後の仕上げに、白ワインを大さじ2杯くらい入れてフタをして蒸し焼きにします。
肉を取り出して、次は、ソースを作ります。
フライパンから油を捨てます。香草も多すぎて黒焦げになりそうなら取り除いてください。それから、白ワインをまた、大さじ2杯くらい入れて沸騰させてアルコールを飛ばします。このとき、フライパンについた肉のうまみをワインの液体の中に入れるように、フライパンを掃除するように木ベラとかをつかってこそぎ落としてください。
そしたら、バルサミコ酢を、お好みで適量加えます。それから、塩、胡椒で味を調えます。
最後に、バターをひとかけら入れます。これもお好みで適量です。
このソースですが、酸味がきついように感じられるかもしれませんが、お肉にかけると、ラム肉独特の臭みを見事に消して、味を引き立ててくれますよ!!!
切り分けて、ごらんのように、ミディアムレアな感じなら大成功です。
これに、さっきのソースをかけていただきます。
今回のワインは、友人のMUDさんに何年か前に頂いた、ハンガリー産のワインでした。いままでとっておいて良かった!!!シラーとカベルネソーヴィニヨンのブレンドで、ほんのりベリーの香りに、スパイシーな味わいのする、素晴らしいワインでした。ほんとにおいしゅうございました、ありがとうございましたm(__)m
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とても美味しいブラッドオレンジジュースを手に入れたので、これで週末にサングリアを作ろうと思います。とても楽しみ!
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それから、ソフトサラミも手に入れたので、これをバゲットにはさんで、ミラノサンドも作ろうかなあ・・・。
おいおい、ダイエットはどうした?