海南鶏飯とは、ジャスミンライスを鶏のスープで炊き、パクチー、ゆでた鶏肉とともにさまざまなエスニックソースで頂く、シンガポールスタイルのチキンライスです。
せっかく六本木まできたので、以前クーマイママさんのブログで拝見した「海南鶏飯食堂」に行って晩御飯を食べてきました。
海南鶏飯も肉骨茶(バークーテー)も初体験でしたが、妻も僕も大好きになっちゃいました!!!
海南鶏飯は、ジャスミンライスと呼ばれる長粒種のお米を使うのですが、これが最高においしい。パクチーも大好きなので、本当にうなるほどにおいしかったです。
骨肉茶(バークーテー)は、骨付きの豚肉を漢方薬のようなだしで煮込んだものです。ちょっと豚骨の臭みはあるものの、だしが効いていて肉で幼少の頃から育った僕は大変おいしく頂きました。実は、バークーテーの素みたいなものを以前頂いて使っていなかったので今度作ってみようと思います。
お店は、六時の開店の後程なく満席になってしまうほどの盛況ぶり。二人で紹興酒を飲み、鶏飯、肉骨茶以外にも2,3品頼み、デザートまで頼んだのに、麻布という土地柄を考えるとかなりお安く、5600円くらいでした。食後もとってもさわやか、ライトな感じがまたとてもよかったです。
せっかく六本木まできたので、以前クーマイママさんのブログで拝見した「海南鶏飯食堂」に行って晩御飯を食べてきました。
海南鶏飯も肉骨茶(バークーテー)も初体験でしたが、妻も僕も大好きになっちゃいました!!!
海南鶏飯は、ジャスミンライスと呼ばれる長粒種のお米を使うのですが、これが最高においしい。パクチーも大好きなので、本当にうなるほどにおいしかったです。
骨肉茶(バークーテー)は、骨付きの豚肉を漢方薬のようなだしで煮込んだものです。ちょっと豚骨の臭みはあるものの、だしが効いていて肉で幼少の頃から育った僕は大変おいしく頂きました。実は、バークーテーの素みたいなものを以前頂いて使っていなかったので今度作ってみようと思います。
お店は、六時の開店の後程なく満席になってしまうほどの盛況ぶり。二人で紹興酒を飲み、鶏飯、肉骨茶以外にも2,3品頼み、デザートまで頼んだのに、麻布という土地柄を考えるとかなりお安く、5600円くらいでした。食後もとってもさわやか、ライトな感じがまたとてもよかったです。