拙速,説明不足の批判を受けながら,ついに自公は「集団的自衛権」の行使容認で先ほど合意.午後にも閣議決定の見込みです.国のトップの解釈で憲法をなんとでもできる.日本は危険なステージに立とうとしています.? iwnm.jp/collectivesd
パリ市庁舎前のパブリックビューイングで観戦した市長アンヌ・イダルゴさんもツイッターで「ブラボー!」 フランス8強入り。 RT @Anne_Hidalgo Bravo aux Bleus! #AllezLesBleus pic.twitter.com/A7uMWxQ3Qg
【閣議決定の意味】ついに安倍さんは、集団的自衛権行使容認を閣議決定します。でも、政権交代して、元に戻す閣議決定すれば、また行使できなくなる。政府が代わるたびに憲法が変わる?憲法が政府を縛るのではなくて、政府が憲法を決める。立憲主義、民主主義の否定です。許されはずないですよね。
野田聖子総務会長の会見「憲法改正が筋という意見が多かった。しかし、憲法改正を待っていたら、結果としてやれない…」←ほら。「国民に判断させる」気がない。96条緩和が「憲法を国民の手に(取り戻すため)」なんてフレーズは嘘でした。本音は「憲法を自民党の手に」。
公明党にはガッカリだ。何が限定的だ、笑わせるな。そんなに与党でいることが嬉しいのか。学会の理念、憲法9条死守は一体どこに消えたのか。私の友人は、今回公明党が踏ん張ったら、向こう10年、区議都議参院衆院選挙を応援すると豪語してたが、落ち込んで言葉もかけられない。どうしてくれるんだ。
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【小保方晋三問題1】集団的自衛権を巡る与党協議で、自公両党が閣議決定案で合意した。なぜ思考能力が低く世間知らずのボンボンが首相になれたのか。こんな愚かな選択をごく一部の密室協議で決められるのか、深刻に総括しなければならない時です。
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【小保方晋三問題2】「国のあり方=交戦権」にかかわる問題であるにもかかわらず、選挙公約にもなかったものを、首相のオトモダチを集めた私的懇談会で方針を決め、「与党の密室協議」だけで、自由な議論なしに、決定しようという手法がまかり通る。それは小保方晋三問題と呼ぶべき現象になっている。
集団的自衛権に関する、今回の公明党の態度と、それがもたらした影響については、来年の統一地方選挙まで、ちゃんと覚えておきたい。忘れていそうな人がいたら、しっかし思い出させてあげようと思ふ。