航空自衛隊 救難機パイロット 航空自衛隊HPより
JAPAN AIR SELF-DEFENCE FORCE(航空自衛隊)のPVと帰ってきたウルトラマンのMATのテーマのコラボレーションです。
折れそうな心に元気が出ました。
パイロットの女性隊員の方、とってもかっこいい!!!
航空自衛隊 救難機パイロット 航空自衛隊HPより
JAPAN AIR SELF-DEFENCE FORCE(航空自衛隊)のPVと帰ってきたウルトラマンのMATのテーマのコラボレーションです。
折れそうな心に元気が出ました。
パイロットの女性隊員の方、とってもかっこいい!!!
私、ウルトラマンシリーズ大好きで、「亡国のジージス」以来、ちょっと自衛隊の制服好きだったので、思わず、聞きほれて、見惚れてしまいました。
確か、五反田のU先生の前身もこちらでしたよね。
音楽と映像がマッチしてて結構見応えあるでしょう?
U先生はパイロットだったのでしょうか、よく知らないんです(^^;)
昔、男声合唱でワンダバやりましたが、これが難しいです。技と筋力がないと歌えない曲です。一人で歌うこともありますが、とても歌いきれません。カラオケで歌うのも、なかなか勇気のいる曲です。
あれを歌うのは難しいでしょうね。
カラオケにもあるんですね、知らなかったです。みんなの前で歌うのは恥ずかしいので、独りでカラオケボックスに行って歌ってみようと思います。
このPVの美人隊員さんは、田中みほ二尉という方でした。小さい時から空に憧れて、自転車に乗りながらも上ばかり見ていて田んぼに落ちたこともあるそうです。
しかし、本人としては、飛ぶことが好きな女の子では終わりたくないでしょう。昔でいうと中尉でしょうから、優秀な人なんでしょう。
とはいえ、航空自衛隊の場合ですが、10年くらい前の話ですが、予算が足りず、かなり旧式の装備を日常整備だけで使ってるということです。その飛行機で殉職したとしても、40才くらいでも、当時で800万くらいの保険金しか出なかったそうです。
使命感を持てる仕事なのだと思いますが、家族でもいれば大変です。
そんなに大変だとは知りませんでした。
たしかに、空自の主力戦闘機にF4とかが入っているのを見て台所事情が苦しいのだな、と思いましたが、隊員の方々が、そんなに待遇が悪いとは!
命がけで仕事をなさっている隊員の方々に本当に頭が下がります。