Festina Lente

ゆっくり急いでまいります

3月23日(土)のつぶやき

2013年03月24日 | Blog徒然草

今年は、運命の年だな。いろいろな兆しが出てきている。今年でいろいろ変わる。


ミュンヘン、春・夏・秋に開催される『アウアードゥルト蚤の市』春:4/27~5/5 蚤の市は数多くありますが、ここの市は骨董品が多いことで有名。観覧車などの移動遊園地もやってくる。bit.ly/YAjaLS 動画⇒youtu.be/8RXS9SD1M-w

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「サクラ シラーズ ウィンダウリー エステート 2010」 blog.goo.ne.jp/neoxenakis/e/b…


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ささやかなワインコレクション

2013年03月23日 | ワイン関連品


マンションのダイニングの片隅に、ちっちゃなワインセラー。

このワインセラー自体も実に質素で安価なものです。



24本入るのですが、入りきらないものは、セラーの上に。

安くて美味しいワインばかりです。



セラーの中には、ちょっといいワインを入れてます。

ボルドーのいいやつとか、リシュブールとかね。

でも、実は、熟成中のワインが田舎の家に・・・。


これからも、どんどん、紹介していきますね!


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3月22日(金)のつぶやき

2013年03月23日 | Blog徒然草

H・ケルゼン「戦争犯罪人の処罰は復讐に対する渇望を満たすものであってはならない。戦敗国だけが処罰を受けるのは国際正義の観念に合致しない。戦勝国もまた戦争法規に違反した自国民に対する裁判権を独立公平な裁判所に進んで引き渡す用意があって然るべき」『世界が語る大東亜戦争と東京裁判』より

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岩田「2年で2%の物価目標未達の場合、政策のミスジャッジが理由であれば辞任する」。不可抗力なら辞任しないというなら、まったくコミットメントになってない。|日銀正副総裁の就任会見における主な発言 | Reuters ow.ly/jhQGn

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「榊原元財務官はシンガポールで15日、投資家に対し、日本のデフレは金融政策では解消できないと発言」→(WSJ)黒田日銀新総裁、大胆な賭けに挑む on.wsj.com/15tW76i

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スペイン・アルコイ『イスラム教徒とキリスト教徒の祭り』4/20~23 かつて15世紀末まで数世紀にわたりイベリア半島を支配したイスラム系モーロ人と、聖地回復を起こしたキリスト教徒の祭り。bit.ly/WTdawV動画⇒youtu.be/ZJ6fUdaJB68

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フランス、世界遺産・中世城壁都市プロヴァンの『中世祭り』6/8・9 その街並みを活かして、訪れる人が中世に実際にタイムスリップした気分になれるような祭りです。パリから日帰り可。bit.ly/XILKdv 動画⇒youtu.be/Jp3Pf6D774k

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スペインの『聖週間』復活祭。3/24~3/31  敬虔なカトリック教徒の国スペインでは、昔ながらの伝統行事が行われます。イエスの受難の様々な場面を再現した多くの山車が街中を練り歩きます。bit.ly/WO9gU2動画⇒youtu.be/1mMO_S-Ep38

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今夜は伊藤真先生をお招きしてお話を伺います → ラジオデイズTV ustre.am/iWX7

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リスボン 『国際操り人形フェスティバル』5/17~6/9 さまざまな国の専門の操り人形団体が、さまざまな階層、年齢層の人々を対象とした革新的なプログラムで最近の創作を発表します。bit.ly/YsqZnG 動画⇒youtu.be/3gzDpIptZF8

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とんかつ大将

2013年03月22日 | CINEMA
とんかつ大将 SYK119S [DVD]
クリエーター情報なし
松竹映画 コアラブックス


1952年公開の川島雄三監督・佐野周二主演の人情ドラマ。

ストーリーは、アマゾンの解説をちょっと拝借して・・・

長屋住まいの青年医師、荒木勇作(佐野周二)は、「とんかつ大将」と呼ばれ長屋の住民たちに親しまれていた。
ある日、同じ長屋に住む老人が車にぶつけられ、その車の主・真弓(津島恵子)が金で解決しようとするのを勇作がやりこめる。
その夜、飲み屋「一直」の女主人・菊江(角梨枝子)の弟・周二が喧嘩でケガをして病院にかつぎ込まれると、そこの院長の真弓だった。
慣れない手術にてこずる真弓にかわって勇作が手術を成功させる。この件をきっかけに、真弓と菊江は勇作に惹かれていく・・・。

いや~、脚本が良くて、どんどん引き込まれていきました。

戦後というのが、お話の背景に色濃くあります。

また、デパートのおもちゃ売り場の様子や、居酒屋の様子、街の様子なども当時のことが
よくわかって勉強になります。

お金持ちの御嬢さんと居酒屋の女将さんが、喧嘩する場面があるんですけど、言葉遣い

とか物腰が美しいんですね。ケンカして凄んでいるのに、優雅なんです。

昔、つまり、60年前くらいの日本人と今の日本人は全くの別人種です。

女優さんだからということもちょっとあるかもしれませんが、それにしても、

映画では庶民の様子とかけ離れているはずはないですから、

庶民もちゃんと恥を知っていたということを示すものですね。

それでも、これは、いわゆる「てよだわ言葉」です。

明治時代以降に定着した、一般的な女性語です。これも明治期には

文化人に、はしたない言葉だと攻撃された言葉です。

でも、僕にはこのてよだわ言葉の喧嘩がとても優雅に聞こえました。

芥川龍之介とか尾崎紅葉が、現代人が話すのを聴いたらきっと卒倒するでしょうねえ。



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3月21日(木)のつぶやき

2013年03月22日 | Blog徒然草
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