ソウルの地下鉄の切符。地下鉄はとても発達していて、路線も多い。ホーム側のドアのある駅と無い駅が混在しているのは何故だろうか？
韓国では１１月１１日を「ペロペロデー」と呼んで、恋人達が１１１１の形をした細長い飴を食べる日なんだって！
 | 人生に拍手を!相澤 秀禎講談社このアイテムの詳細を見る |
「桜田淳子」「松田聖子」を育てた「サンミュージック」元社長の本。桜田淳子の大ファンだったので、こういう本が出版されると裏話を読めて非常に嬉しい。
韓国の地下鉄には「弱冷房車」もあった。鉄道に関しては日本と考え方が似ているのかなぁ～
韓国の地下鉄にも「優先座席」があった。「優先座席」の世界分布図を見てみたい。
ソウルの地下鉄の切符の販売機。先に、料金を押して、お金を入れる。お札を使える機械が少なくて、何度か困った。日本のと比べるとシンプル。「責任は自分で持て」というのが日本以外の国の常識だ。
| こんにちは赤ちゃん/二人でお酒を/メランコリー/渚のセニョリータ/赤いサルビア萩田光雄,中村八大,森岡賢一郎,山田年秋,梓みちよ,喜多條忠,永六輔,尾中美千絵,山上路夫,山口洋子キングこのアイテムの詳細を見る |
曲目リスト
1. こんにちは赤ちゃん
2. 渚のセニョリーナ
3. 二人でお酒を
4. あかいサルビア
5. メランコリー
6. こんにちは赤ちゃん メロカラ
7. 渚のセニョリーナ(梓 みちよ)メロカラ
8. 二人でお酒を オリジナルカラオケ74年
9. あかいサルビア オリジナルカラオケ75年
10. メランコリー オリジナルカラオケ76年
梓みちよの「こんにちは赤ちゃん」を僕が「赤ちゃん」の時、母がＥＰレコードを買ってきて、よく流していた。我が家にはステレオなんて贅沢なものはなく、小さなターンテーブルだったが、この歌は今でも耳について離れない。
サッカー日本代表のイビチャ・オシム監督（６６）が１６日未明、千葉県内の自宅で急性脳梗塞（こうそく）で倒れ、同県浦安市内の順天堂大浦安病院に入院した。日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンが１６日夕、東京・本郷のＪＦＡハウスで緊急会見して明らかにした。集中治療室（ＩＣＵ）に入り治療中で、病状は不安定という。たとえ回復しても後遺症などが残ることが多く、これまで同様に指揮を執るのは難しいとみられる。来年２月に２０１０年南アフリカＷ杯３次予選を控え、日本サッカー界に衝撃が襲った。
川淵キャプテンによると、オシム監督は１６日午前２時ごろ、自宅で英・プレミアリーグの試合をテレビ観戦し、２階へ上がった後にこん倒。アシマ夫人が異常に気づき、息子でＪ１千葉のアマル監督が付き添い病院に搬送された。その後は集中治療室に入り、脳神経内科・脳神経外科医師団の田中茂樹教授を中心に、全身管理などの治療にあたった。
川淵キャプテンは「急性期のため症状は不安定。かなり厳しい状況です」と深刻な状況を説明。「今は代表チームがどうこうよりも、オシム監督に治ってほしい…。命を取り留めてほしい…」と涙ながらに声を絞り出した。会見後はオシム監督を見舞うため病院へ向かったが、本人と面会することはできず病院を後にした。病院前には一時、５０人を超える報道陣が集結し、事態の深刻さを物語った。
オシム監督は１４日にアジアチャンピオンズリーグ決勝の浦和-セパハン戦（埼玉）を視察。１５日にも習志野市内で行われた千葉と大学生の練習試合を視察するなど、精力的に動いていた矢先だった。
６５歳だった昨年７月、代表監督に就任するに当たって、高齢と心臓に持病を抱える健康面の不安が指摘されていた。日本協会は毎月１回のペースで健康診断を受けてもらうなど体調面を配慮。「１００％健康というわけではないが」（田嶋専務理事）、これまでも異常は発見されていなかったという。遠征時などは「投薬についてもドクターや近くにいる者が（薬を）持つなど、万全の準備をしてきた」と、強調した。
ただプロ野球の長嶋茂雄元巨人監督も０４年３月に脳梗塞に倒れ、１カ月半で退院したものの８月のアテネ五輪は断念した。この病気は一般的にまひなどの後遺症が出ることが多いうえ、再発の恐れを常に抱える。このためストレスが多く激務の代表監督に早期に復帰し、これまで同様に指揮を執るのは難しいとみられる。おりしも１０年前の１１月１６日は日本が初めてＷ杯出場を決めた日。来年２月には南アフリカＷ杯３次予選がスタートする矢先、日本サッカー界に激震が走った。
（ディリー・スポーツ紙面より引用）
やはり、一つの国の代表チームの監督をするという事は、僕らが想像できない様な
「重圧」がかかっているのだと思う。女子バレーの柳本監督も最終戦ではかなり、顔の相が変わっていた。オシム監督が一日も早く元気になって欲しい。健康あっての仕事。監督を交代した方が今の病状ではオシム監督にはいいのかもしれない。
川淵キャプテンによると、オシム監督は１６日午前２時ごろ、自宅で英・プレミアリーグの試合をテレビ観戦し、２階へ上がった後にこん倒。アシマ夫人が異常に気づき、息子でＪ１千葉のアマル監督が付き添い病院に搬送された。その後は集中治療室に入り、脳神経内科・脳神経外科医師団の田中茂樹教授を中心に、全身管理などの治療にあたった。
川淵キャプテンは「急性期のため症状は不安定。かなり厳しい状況です」と深刻な状況を説明。「今は代表チームがどうこうよりも、オシム監督に治ってほしい…。命を取り留めてほしい…」と涙ながらに声を絞り出した。会見後はオシム監督を見舞うため病院へ向かったが、本人と面会することはできず病院を後にした。病院前には一時、５０人を超える報道陣が集結し、事態の深刻さを物語った。
オシム監督は１４日にアジアチャンピオンズリーグ決勝の浦和-セパハン戦（埼玉）を視察。１５日にも習志野市内で行われた千葉と大学生の練習試合を視察するなど、精力的に動いていた矢先だった。
６５歳だった昨年７月、代表監督に就任するに当たって、高齢と心臓に持病を抱える健康面の不安が指摘されていた。日本協会は毎月１回のペースで健康診断を受けてもらうなど体調面を配慮。「１００％健康というわけではないが」（田嶋専務理事）、これまでも異常は発見されていなかったという。遠征時などは「投薬についてもドクターや近くにいる者が（薬を）持つなど、万全の準備をしてきた」と、強調した。
ただプロ野球の長嶋茂雄元巨人監督も０４年３月に脳梗塞に倒れ、１カ月半で退院したものの８月のアテネ五輪は断念した。この病気は一般的にまひなどの後遺症が出ることが多いうえ、再発の恐れを常に抱える。このためストレスが多く激務の代表監督に早期に復帰し、これまで同様に指揮を執るのは難しいとみられる。おりしも１０年前の１１月１６日は日本が初めてＷ杯出場を決めた日。来年２月には南アフリカＷ杯３次予選がスタートする矢先、日本サッカー界に激震が走った。
（ディリー・スポーツ紙面より引用）
やはり、一つの国の代表チームの監督をするという事は、僕らが想像できない様な
「重圧」がかかっているのだと思う。女子バレーの柳本監督も最終戦ではかなり、顔の相が変わっていた。オシム監督が一日も早く元気になって欲しい。健康あっての仕事。監督を交代した方が今の病状ではオシム監督にはいいのかもしれない。
サッカー日本代表のイビチャ・オシム監督（６６）が１６日未明、千葉県内の自宅で急性脳梗塞（こうそく）で倒れ、同県浦安市内の順天堂大浦安病院に入院した。日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンが１６日夕、東京・本郷のＪＦＡハウスで緊急会見して明らかにした。集中治療室（ＩＣＵ）に入り治療中で、病状は不安定という。たとえ回復しても後遺症などが残ることが多く、これまで同様に指揮を執るのは難しいとみられる。来年２月に２０１０年南アフリカＷ杯３次予選を控え、日本サッカー界に衝撃が襲った。
川淵キャプテンによると、オシム監督は１６日午前２時ごろ、自宅で英・プレミアリーグの試合をテレビ観戦し、２階へ上がった後にこん倒。アシマ夫人が異常に気づき、息子でＪ１千葉のアマル監督が付き添い病院に搬送された。その後は集中治療室に入り、脳神経内科・脳神経外科医師団の田中茂樹教授を中心に、全身管理などの治療にあたった。
川淵キャプテンは「急性期のため症状は不安定。かなり厳しい状況です」と深刻な状況を説明。「今は代表チームがどうこうよりも、オシム監督に治ってほしい…。命を取り留めてほしい…」と涙ながらに声を絞り出した。会見後はオシム監督を見舞うため病院へ向かったが、本人と面会することはできず病院を後にした。病院前には一時、５０人を超える報道陣が集結し、事態の深刻さを物語った。
オシム監督は１４日にアジアチャンピオンズリーグ決勝の浦和-セパハン戦（埼玉）を視察。１５日にも習志野市内で行われた千葉と大学生の練習試合を視察するなど、精力的に動いていた矢先だった。
６５歳だった昨年７月、代表監督に就任するに当たって、高齢と心臓に持病を抱える健康面の不安が指摘されていた。日本協会は毎月１回のペースで健康診断を受けてもらうなど体調面を配慮。「１００％健康というわけではないが」（田嶋専務理事）、これまでも異常は発見されていなかったという。遠征時などは「投薬についてもドクターや近くにいる者が（薬を）持つなど、万全の準備をしてきた」と、強調した。
ただプロ野球の長嶋茂雄元巨人監督も０４年３月に脳梗塞に倒れ、１カ月半で退院したものの８月のアテネ五輪は断念した。この病気は一般的にまひなどの後遺症が出ることが多いうえ、再発の恐れを常に抱える。このためストレスが多く激務の代表監督に早期に復帰し、これまで同様に指揮を執るのは難しいとみられる。おりしも１０年前の１１月１６日は日本が初めてＷ杯出場を決めた日。来年２月には南アフリカＷ杯３次予選がスタートする矢先、日本サッカー界に激震が走った。
（ディリー・スポーツ紙面より引用）
やはり、一つの国の代表チームの監督をするという事は、僕らが想像できない様な
「重圧」がかかっているのだと思う。女子バレーの柳本監督も最終戦ではかなり、顔の相が変わっていた。オシム監督が一日も早く元気になって欲しい。健康あっての仕事。監督を交代した方が今の病状ではオシム監督にはいいのかもしれない。
川淵キャプテンによると、オシム監督は１６日午前２時ごろ、自宅で英・プレミアリーグの試合をテレビ観戦し、２階へ上がった後にこん倒。アシマ夫人が異常に気づき、息子でＪ１千葉のアマル監督が付き添い病院に搬送された。その後は集中治療室に入り、脳神経内科・脳神経外科医師団の田中茂樹教授を中心に、全身管理などの治療にあたった。
川淵キャプテンは「急性期のため症状は不安定。かなり厳しい状況です」と深刻な状況を説明。「今は代表チームがどうこうよりも、オシム監督に治ってほしい…。命を取り留めてほしい…」と涙ながらに声を絞り出した。会見後はオシム監督を見舞うため病院へ向かったが、本人と面会することはできず病院を後にした。病院前には一時、５０人を超える報道陣が集結し、事態の深刻さを物語った。
オシム監督は１４日にアジアチャンピオンズリーグ決勝の浦和-セパハン戦（埼玉）を視察。１５日にも習志野市内で行われた千葉と大学生の練習試合を視察するなど、精力的に動いていた矢先だった。
６５歳だった昨年７月、代表監督に就任するに当たって、高齢と心臓に持病を抱える健康面の不安が指摘されていた。日本協会は毎月１回のペースで健康診断を受けてもらうなど体調面を配慮。「１００％健康というわけではないが」（田嶋専務理事）、これまでも異常は発見されていなかったという。遠征時などは「投薬についてもドクターや近くにいる者が（薬を）持つなど、万全の準備をしてきた」と、強調した。
ただプロ野球の長嶋茂雄元巨人監督も０４年３月に脳梗塞に倒れ、１カ月半で退院したものの８月のアテネ五輪は断念した。この病気は一般的にまひなどの後遺症が出ることが多いうえ、再発の恐れを常に抱える。このためストレスが多く激務の代表監督に早期に復帰し、これまで同様に指揮を執るのは難しいとみられる。おりしも１０年前の１１月１６日は日本が初めてＷ杯出場を決めた日。来年２月には南アフリカＷ杯３次予選がスタートする矢先、日本サッカー界に激震が走った。
（ディリー・スポーツ紙面より引用）
やはり、一つの国の代表チームの監督をするという事は、僕らが想像できない様な
「重圧」がかかっているのだと思う。女子バレーの柳本監督も最終戦ではかなり、顔の相が変わっていた。オシム監督が一日も早く元気になって欲しい。健康あっての仕事。監督を交代した方が今の病状ではオシム監督にはいいのかもしれない。
女優・檀れい（３６）が１６日、京都市内で特番「日本の心の旅スペシャル 東海道五十三次・甦る浮世絵ロード」（読売テレビ・来年１月２７日午後３時）の撮影を行った。同番組は江戸時代の浮世絵師・歌川（安藤）広重が残した「東海道五十三次」にまつわる土地を訪ね、広重の浮世絵が影響を与えたというモネやゴッホゆかりの仏・パリやアルルにまで足を伸ばした大型特番。
自宅にもゴッホの名画を飾るなど、絵画に興味があった檀は「人生の中でも心に残るステキな旅でした」とうっとり。「絵は好きだったけど、今まではただ見ていただけだった。この番組に携わることができて５年、１０年後、これからの役や仕事に広がりが出てくるだろうと思います」と充実した撮影だったことを振り返っていた。
（なにわＷＥＢより引用）
壇れいという女優さんが気になっていた。映画『武士の一分』では木村拓哉の相手役をやり、存在感を示した。これからが楽しみな女優さんである。
壇れいの「オフィシャルブログ」はこちら→http://danrei.jugem.jp/
自宅にもゴッホの名画を飾るなど、絵画に興味があった檀は「人生の中でも心に残るステキな旅でした」とうっとり。「絵は好きだったけど、今まではただ見ていただけだった。この番組に携わることができて５年、１０年後、これからの役や仕事に広がりが出てくるだろうと思います」と充実した撮影だったことを振り返っていた。
（なにわＷＥＢより引用）
壇れいという女優さんが気になっていた。映画『武士の一分』では木村拓哉の相手役をやり、存在感を示した。これからが楽しみな女優さんである。
壇れいの「オフィシャルブログ」はこちら→http://danrei.jugem.jp/
女優・三田佳子（６６）の二男で歌手の高橋祐也容疑者（２７）が、覚せい剤取締法違反の現行犯で警視庁三田署に逮捕されていたことが１６日、分かった。１５日夜、都内の路上で覚せい剤０・２グラムを所持していた疑い。９８、００年に続き、覚せい剤にからむ３回目の二男の逮捕を受け、三田は同日、都内で緊急会見を行い、涙を見せながら謝罪。更生を信じてきた息子の度重なる裏切り行為に動揺を隠せなかった。
憔悴（しょうすい）しきっていた。繰り返された“悪夢”に前日１５日夜は一晩中、涙が止まらなかった。白い粉への誘惑を断ち切れず三度同じ過ちを犯した二男の逮捕には、大女優といえど、動揺の色を隠すことはできなかった。
心の整理を付けることはできず、テレビカメラ２０台、報道陣約１００人が詰め掛けた会見では、二男・高橋容疑者の状況をあらかじめまとめた「お詫び文」を配布。その文章を涙ながらに読み上げた。
過去２度の逮捕では、息子を更生させることを固く誓った。２度目の逮捕となった００年には、「人生をかけて原因を究明する」と約束した。
それから７年、高橋容疑者は三度、覚せい剤に手を染めた。自立させようと、親元から旧知の仲で俳優の唐十郎の元へ送り出した。だが、そのサポートは、当時から今となっても変わらず、小遣いを渡し続けるなど親として甘いと言われかねないもの。
会見でも甘さを指摘されると三田は答えに窮することも度々。ただ今後も高橋容疑者をサポートしていく姿勢は変えず、「ただ厳しく言うだけで万が一、人さまを傷つけるようなことになったら大変ですから。完全に彼を切り捨てるというにはね」とコメントした。
その背景には、高橋容疑者が約１年前から精神状態が不安定になっていたこともある。今年１月に重いうつ状態と診断され、２カ月間、精神科のある病院に入院していたという。原因は「彼の心の中ですからこうだろうと言えない」と説明した。
三田は、仕事について「ご迷惑を掛けるのはこれ以上できないので精一杯務めさせていただきたいと思います」と１２月１日から名古屋で行われる舞台「エドの舞踏会」の降板は否定した。
（ディリー・スポーツ紙面より引用）
「子供は親の後ろ姿を見て育つ」という事。それ以上の事ご想像にお任せします。一度だけ、三田さんとは仕事をしました。その時、僕は涙をこらえて仕事をしていた事だけ付け加えておきます。
憔悴（しょうすい）しきっていた。繰り返された“悪夢”に前日１５日夜は一晩中、涙が止まらなかった。白い粉への誘惑を断ち切れず三度同じ過ちを犯した二男の逮捕には、大女優といえど、動揺の色を隠すことはできなかった。
心の整理を付けることはできず、テレビカメラ２０台、報道陣約１００人が詰め掛けた会見では、二男・高橋容疑者の状況をあらかじめまとめた「お詫び文」を配布。その文章を涙ながらに読み上げた。
過去２度の逮捕では、息子を更生させることを固く誓った。２度目の逮捕となった００年には、「人生をかけて原因を究明する」と約束した。
それから７年、高橋容疑者は三度、覚せい剤に手を染めた。自立させようと、親元から旧知の仲で俳優の唐十郎の元へ送り出した。だが、そのサポートは、当時から今となっても変わらず、小遣いを渡し続けるなど親として甘いと言われかねないもの。
会見でも甘さを指摘されると三田は答えに窮することも度々。ただ今後も高橋容疑者をサポートしていく姿勢は変えず、「ただ厳しく言うだけで万が一、人さまを傷つけるようなことになったら大変ですから。完全に彼を切り捨てるというにはね」とコメントした。
その背景には、高橋容疑者が約１年前から精神状態が不安定になっていたこともある。今年１月に重いうつ状態と診断され、２カ月間、精神科のある病院に入院していたという。原因は「彼の心の中ですからこうだろうと言えない」と説明した。
三田は、仕事について「ご迷惑を掛けるのはこれ以上できないので精一杯務めさせていただきたいと思います」と１２月１日から名古屋で行われる舞台「エドの舞踏会」の降板は否定した。
（ディリー・スポーツ紙面より引用）
「子供は親の後ろ姿を見て育つ」という事。それ以上の事ご想像にお任せします。一度だけ、三田さんとは仕事をしました。その時、僕は涙をこらえて仕事をしていた事だけ付け加えておきます。
今日は午前中に「鍼」と「散髪」に行き、午後は４週間に一度通っている西新宿の「鶴治療院」にアトピーの診察を受けに。夕方帰ってきてからは、新しいウォークマンにパソコンに入っている曲のダビングを延々としていた。１ＧＢだと、すぐに容量が一杯になり、入れてある曲を消して、新しい曲を入れるという作業をやってきたが、流石に１６ＧＢあると、パソコンに入っている好きな曲、全て入れても余裕で容量の残りがある。しかも、１セグのテレビも観られるから嬉しい。新しいものに飛びつく性格は、祖父→父→僕と受け継がれて来ている様だ。
同じ門を別角度から撮ってみた。それにしても、韓国旅行はよく歩いたものだ。
