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本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

ドラマ「境遇」

2011年12月03日 | テレビ番組
ドラマ「境遇」を観た。脚本の矢島正雄が良くない。それとラストシーン、もっと、感動させられるのに、りょうの芝居が感情移入出来ず、湊かなえの原作の良さが台無しである。永作博美がやっていたら、もっとグッと来たに違いない。今日は一日家にいて、そのほとんどを睡眠に費やした。

境遇
湊 かなえ
双葉社
コメント
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