夜勤帯のオムツ交換のときにナースが言った。
「うわ~、見てよコレ。スゴイなぁ。オシッコ、緑色だよ。ピロだよピロ」
「ピロって何?」と私は聞く。
「俗にいう緑膿菌だよ。コリャ、感染してるよ、きっと。」
「そういうのって、健康な私達も感染するモンなの?感染したらどうなるの?」と続ける私。
「感染するよ~。う~ん、そうだなぁ分かりやすく言うと間違いなく熱発が続くよ~。」
と教えてもらった。そしてよく見てみると確かにオシッコが緑色になってる・・・コワ。
その患者はバルーンを挿入しているので、ウロバッグに緑色の尿がユラユラと溜まっている。
オムツ交換は手袋装着が原則。けど、バルーンが挿入されている場合は尿もれがないかを
チェックするぐらいなので手袋を装着しないのが大半である。
さっさと作業を進めないといけないので、手袋をはめる時間が煩わしいというのが本音。
便がでている場合やバルーンではない患者の場合はさすがに手袋を装着します。
男性の場合はお宝に尿とりパッドを巻き付けるんだけど、うまくやれば手袋なしで
お宝にも触る事なくパッドを交換する技がある。失敗すると、手袋はめてお宝を手にとり
優しく巻き付けるわけだけど、結構、一瞬だからって素手でお宝をポロっと方向転換
させたりする人もいるわけ。
昨日の夜勤でその技に失敗した私は今さら手袋をはめるのもメンドイしなぁと悩み
一緒に回ったナース(27歳)が結構、素手派だからいいかと思いでもじかには・・・
と悩み毛をつまんで持ち上げる荒技に持ち込んでみたら
「毛は痛いでしょう~、毛は~(笑)」と言われたので、う~んナムサンと思い
人さし指と親指でプニュっと挟んでパッドの上に乗せました。
やっぱりゴム手のときとは感触が違いました(笑)
そして、ステーションで休憩していた朝の4時半、病棟に響き渡る何かが倒れた音。
3人とも飛び起きて原因を探しに走り出した。
コの字型になっている病棟はステーションのない対岸には目が届きにくい。
一応、病状が安定しているクリアな患者が多いんだけど、夜間せん妄、認知症は
あたりまえだから夜は何が起こるかわからない。
いた!廊下に体育座りをしているおじぃが・・・傍らに車椅子が置いてある。
車椅子から転落したのかと思ったんだけど、どうやら違うみたい。
ってか、な~にしてんのよ!って感じなんだけど。何を問いかけてもイマイチ
返答がはっきりしない。押し問答しているうちに違う気配に気が付いた。
ありえないトコロにおばぁがプルプルと立っている!しかもマヒ則で杖付いてるし!
ちょっと何処行くの!状態。娘が心配しているから帰ると大騒ぎ。
このおばぁ、96歳で日中はものすごくしっかりしている。耳も遠くない。左マヒだけど
自分で起き上がるし自分で食事をする。もう、なだめるのに大変だった。
まぁ、いくら夜とはいえ、一晩で4回もオムツ交換にまわるしその他にラウンドも
するから患者さんも静かにぐっすり眠るって難しいんだよね。
結局、大きな音は他の病棟での音だったんだけど、そのお陰で徘徊を発見する事が出来た
という事で今回も無事に夜が明けました。
「うわ~、見てよコレ。スゴイなぁ。オシッコ、緑色だよ。ピロだよピロ」
「ピロって何?」と私は聞く。
「俗にいう緑膿菌だよ。コリャ、感染してるよ、きっと。」
「そういうのって、健康な私達も感染するモンなの?感染したらどうなるの?」と続ける私。
「感染するよ~。う~ん、そうだなぁ分かりやすく言うと間違いなく熱発が続くよ~。」
と教えてもらった。そしてよく見てみると確かにオシッコが緑色になってる・・・コワ。
その患者はバルーンを挿入しているので、ウロバッグに緑色の尿がユラユラと溜まっている。
オムツ交換は手袋装着が原則。けど、バルーンが挿入されている場合は尿もれがないかを
チェックするぐらいなので手袋を装着しないのが大半である。
さっさと作業を進めないといけないので、手袋をはめる時間が煩わしいというのが本音。
便がでている場合やバルーンではない患者の場合はさすがに手袋を装着します。
男性の場合はお宝に尿とりパッドを巻き付けるんだけど、うまくやれば手袋なしで
お宝にも触る事なくパッドを交換する技がある。失敗すると、手袋はめてお宝を手にとり
優しく巻き付けるわけだけど、結構、一瞬だからって素手でお宝をポロっと方向転換
させたりする人もいるわけ。
昨日の夜勤でその技に失敗した私は今さら手袋をはめるのもメンドイしなぁと悩み
一緒に回ったナース(27歳)が結構、素手派だからいいかと思いでもじかには・・・
と悩み毛をつまんで持ち上げる荒技に持ち込んでみたら
「毛は痛いでしょう~、毛は~(笑)」と言われたので、う~んナムサンと思い
人さし指と親指でプニュっと挟んでパッドの上に乗せました。
やっぱりゴム手のときとは感触が違いました(笑)
そして、ステーションで休憩していた朝の4時半、病棟に響き渡る何かが倒れた音。
3人とも飛び起きて原因を探しに走り出した。
コの字型になっている病棟はステーションのない対岸には目が届きにくい。
一応、病状が安定しているクリアな患者が多いんだけど、夜間せん妄、認知症は
あたりまえだから夜は何が起こるかわからない。
いた!廊下に体育座りをしているおじぃが・・・傍らに車椅子が置いてある。
車椅子から転落したのかと思ったんだけど、どうやら違うみたい。
ってか、な~にしてんのよ!って感じなんだけど。何を問いかけてもイマイチ
返答がはっきりしない。押し問答しているうちに違う気配に気が付いた。
ありえないトコロにおばぁがプルプルと立っている!しかもマヒ則で杖付いてるし!
ちょっと何処行くの!状態。娘が心配しているから帰ると大騒ぎ。
このおばぁ、96歳で日中はものすごくしっかりしている。耳も遠くない。左マヒだけど
自分で起き上がるし自分で食事をする。もう、なだめるのに大変だった。
まぁ、いくら夜とはいえ、一晩で4回もオムツ交換にまわるしその他にラウンドも
するから患者さんも静かにぐっすり眠るって難しいんだよね。
結局、大きな音は他の病棟での音だったんだけど、そのお陰で徘徊を発見する事が出来た
という事で今回も無事に夜が明けました。