ちょっとした手違いのおかげで、バームクーヘン焼きを体験することになりました。
よくみる丸い年輪のようなものではなく、
普通のオーブンで木枠を使って一層一層焼き上げる方法でした。
生地を薄く流してオーブンへ3分焼いて、薄く流して3分焼いての繰り返し。
木枠を外し、外側を薄く切り落とし、
きれいな層が現れたとき、みんなから「おぉ~バームクーヘンや~」。
この断面のために、10数回繰り返しをやった甲斐がありました。
お持ち帰りの分を食べた家族は「お店のと一緒や~」と感激しました。
因某種機縁 親眼目睹年輪蛋糕的製作過程
不是常見的圓型
用木框 把準備好的蛋糕體一層又一層薄薄的拷
出爐後切開方有這樣層次分明的切面
孩子的爹吃了一口驚嘆
「和外面賣的一樣」
年輪蛋糕説来不難只是費工夫罷了