先日夜、家に電話がかかってきました。
「小学校の時、一緒だった〇〇です。」
(ええっつ!〇〇君!?突然何?選挙に出る事どこかで聞いて連絡くれたのかしら…)
「えっ、江戸川の〇〇君?」(小学校時代は江戸川区に住んでいたので…)
「ハイ、江戸川高校3年の〇〇です。」(ぎょぎょ!次女の同級生だった…)
「あっ、ゆまね、ちょっと待っててね…」
何てことはない、娘の同級生からの同窓会のお誘いの電話でした。
全く高校生の声とおじさんの声を判別できないほど、自分中心の頭の構造になってる…
きっと投票日が近づくにつれ、このような状態はどんどん進んでいくのでしょうね…