道庁赤れんが庁舎前のサクラが、桜吹雪になっているかと行ってみましたが・・風が強すぎました。
池に落ちた桜の花びらは、水面に適度に広がるのではなくて片隅に密集してしまっていました。
サクラと錦鯉・・水面に花びらが無くて、撮るものがありませんでした。
睡蓮の葉に桜の花びらが密集しています。
桜の花びらの絨毯になっている路に、枝の影がいいかと思いましたがイマイチでしたね。
13日に滝川の菜の花を見に行ったのですが、5分咲にもなっていなくカメラも出さないで終わりました。
20日も休みなので行こうかとも思いますが、2週続けて滝川まで行くのもねぇ。
どうしようか悩み中です。
池に落ちた桜の花びらは、水面に適度に広がるのではなくて片隅に密集してしまっていました。
サクラと錦鯉・・水面に花びらが無くて、撮るものがありませんでした。
睡蓮の葉に桜の花びらが密集しています。
桜の花びらの絨毯になっている路に、枝の影がいいかと思いましたがイマイチでしたね。
13日に滝川の菜の花を見に行ったのですが、5分咲にもなっていなくカメラも出さないで終わりました。
20日も休みなので行こうかとも思いますが、2週続けて滝川まで行くのもねぇ。
どうしようか悩み中です。
桜の花びらのジュータン、
自然が織りなす光と影の模様は、様々な形状が見られ、
魅力的な一枚になっていると思います。
こういうの好きです。
自分も、機会があれば狙いたいのですが、
見落としているのかも知れません。
睡蓮も間もなく見頃になってくるのでしょうね!
また、錦鯉、これだけの池に一匹だけポジション良く泳いでいますので、
その存在感を強く見せています。
二枚目、睡蓮の群落があるところが桜の花びらで埋め尽くされ、
花びらがまばらな水面は奥行きを感じさせる部分に新緑を映しこみ、
赤く咲いているのはツツジでしょうか。
とても豪勢な光景に見えます。
三枚目は花びらと新緑の映り込みにシンプルに迫られているのですね。
どちらも好きです。
花筏って動き過ぎたり、動かなかったり、
一か所に偏ったり、意外に撮影条件が難しいですよね。
花筏も風の影響で、水面全体にな広がらなかったのですね。
自然が創り出す光景は、人の手ではどうにもならない事も多いですね。
でも睡蓮の葉に密集する桜の花びらも素敵です。
桜の花びらの絨毯と枝の影の作品は、川を流れる花筏のようで、
やはりイワンんさんは目の付け所が違いますね。
この桜は少し色濃い桜ですが、前回紹介されていたサトザクラでしょうか?
撮影をしているときは、光と影で訴える被写体を常に探しています。
スポットライトが当たっている花とかがあれば、飛びつきますね(笑)
此方に向かってくる錦鯉3匹が見えたので、一番きれいで最後尾の1匹を、構図を決めておき狙い撃ちしています。
睡蓮はこれからですね。
また雨の日に狙ってみようかと思っています。
池に身を乗り出して、半身での撮影で危ない恰好でした。なので、水平がちょっと怪しいかな(笑)
そうですね、3枚目は蓮の葉に密集している桜の花びらと、間の池の映り込みだけにして余計なものは省きました。
花筏は難しいです、手持ちですしね。
サクラの絨毯の路・・川を流れる花筏に見えていただければ、意図したことを見てとっていただけたということで、嬉しいです。
桜の花びらはサトザクラです。