函館には、桜か紅葉のシーズンにしか行ったことは無かったのですが、部屋の露天風呂で、のんびりゆっくりと海を見たい、と言う奥さんの希望で、「湯の川プリンスホテル渚亭」に行ってきました。
約1ヶ月ばかり、次男坊の2人目の孫の世話で疲れた奥さんの、まぁ慰安旅行です(笑)
部屋に温泉があるって良いですよね。
風呂に入ったり出たりと、自由気ままに風呂に入れます。
露天風呂に入っての景色は、一面海しか見えません。
それと波の音・・癒されますね。
風呂の縁からは函館山も見えます。
ホテルに入ってからは外に観光にも行かずに、のんびりとホテルの部屋に入り浸りでした(笑)
夕食は、お食事処「漁火亭」で鮨御膳にしました。
この他にもバイキングコーナーもあるのですが、初老の私たちには無理ですわ(笑)
若いころなら、バイキングの料理も取りに行ったでしょうがね。
食事が終わってからは、天気も良かったので函館山に行くことにしましたが、お酒を飲んでしまったので観光タクシーにしました。
函館山には30分ほどしか滞在できませんでした。
観光タクシーは、1時間30分の時間制限でしたので、ホテルから函館山山頂まで往復1時間なんですよ(泣)
のんびり写真を撮っている暇もなく、天気は良いのに靄がかかって綺麗な夜景の写真にはなりませんでした。
観光客も多く三脚は無理って感じで、手持ちでの撮影になっちゃいました。
ホテルに戻って、またまた露天風呂に入りながら、函館山方向の漁火です。
燃料費高騰で、イカ釣り漁船の出漁は少なくなっているそうです。
数えてみても、6隻から8隻くらいでしょうか。
函館山方向にしか出漁していませんでした。
昔なら、見渡す限りの地平線に漁火が見えていたのですが。
写真を撮っていると、右側の砂浜から花火をしている人たちがいましたが・・風呂に入っている姿が見えるでしょうね(笑)
それに風呂から、裸でカメラを構えている姿ってどうなんでしょう(爆)
旅行に行く道中は、ほとんど運転に集中しているのと、あまり止まるのが好きじゃないので写真撮影ってしないのですよね。
カメラは持って行くのに、ほとんど使いません(笑)
帰り道の瀬棚で、珍しく止まったので岩を撮ってみました。
この岩は、窓岩と紹介文がありましたが、面白い岩ですね。
カメラ2台持って行って、撮った写真は以上でした(笑)
約1ヶ月ばかり、次男坊の2人目の孫の世話で疲れた奥さんの、まぁ慰安旅行です(笑)
部屋に温泉があるって良いですよね。
風呂に入ったり出たりと、自由気ままに風呂に入れます。
露天風呂に入っての景色は、一面海しか見えません。
それと波の音・・癒されますね。
風呂の縁からは函館山も見えます。
ホテルに入ってからは外に観光にも行かずに、のんびりとホテルの部屋に入り浸りでした(笑)
夕食は、お食事処「漁火亭」で鮨御膳にしました。
この他にもバイキングコーナーもあるのですが、初老の私たちには無理ですわ(笑)
若いころなら、バイキングの料理も取りに行ったでしょうがね。
食事が終わってからは、天気も良かったので函館山に行くことにしましたが、お酒を飲んでしまったので観光タクシーにしました。
函館山には30分ほどしか滞在できませんでした。
観光タクシーは、1時間30分の時間制限でしたので、ホテルから函館山山頂まで往復1時間なんですよ(泣)
のんびり写真を撮っている暇もなく、天気は良いのに靄がかかって綺麗な夜景の写真にはなりませんでした。
観光客も多く三脚は無理って感じで、手持ちでの撮影になっちゃいました。
ホテルに戻って、またまた露天風呂に入りながら、函館山方向の漁火です。
燃料費高騰で、イカ釣り漁船の出漁は少なくなっているそうです。
数えてみても、6隻から8隻くらいでしょうか。
函館山方向にしか出漁していませんでした。
昔なら、見渡す限りの地平線に漁火が見えていたのですが。
写真を撮っていると、右側の砂浜から花火をしている人たちがいましたが・・風呂に入っている姿が見えるでしょうね(笑)
それに風呂から、裸でカメラを構えている姿ってどうなんでしょう(爆)
旅行に行く道中は、ほとんど運転に集中しているのと、あまり止まるのが好きじゃないので写真撮影ってしないのですよね。
カメラは持って行くのに、ほとんど使いません(笑)
帰り道の瀬棚で、珍しく止まったので岩を撮ってみました。
この岩は、窓岩と紹介文がありましたが、面白い岩ですね。
カメラ2台持って行って、撮った写真は以上でした(笑)