久しぶりに積丹岬方面にドライブに行ってきました。
積丹と言えば、私の大好きな島武意海岸ですよね。
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島武意海岸に行くには、人だけが通れるトンネルを抜けなければなりません。
トンネルを抜けると、いつ見ても感動を覚える海岸が・・・。
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積丹ブルーの透き通るような海岸と大岩小岩、ホントに大好きな海岸です。
でも、海岸に降りる藪の中にはマムシが居ますのでご注意です。
今日は女郎子岩が見られるところまで行くことにしました。
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途中の灯台前の休憩所からパチリと。
右の遠くに見える断崖の丘を越えなければならないようですが、遠そうですよね(@_@;)
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途中で見えた海岸ですが、ここまでは海も見えない獣道みたいな少し険しい道です。
天気も悪くなってきて、海岸には靄がかかって来てしまいました。
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灯台前から撮った写真の右に見える断崖の丘ですが、ここまでのアップダウンで帰りたくなりましたが・・頑張ります。
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島武意海岸から片道2.5キロで、やっと女郎子岩が見える展望所に着きましたが・・・疲れましたよ。
汗だくでTシャツが酷いことに・・・。(大汗)
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女郎子岩のアップですが、看板にあるように寂しそうな感じでした。
________________________________________________________
北へ向う義経主従は途中大シケに遭い、やっとの思いで入舸へたどりついた。
傷ついた義経は酋長の娘「シララ姫」の看病により傷もいえ、互いに恋想う仲となったが、義経は再び舟出しなければならなかった。
涙にぬれ声をからし義経を追うシララ姫であったが、その想いはかなわず大波にのみこまれてしまった。
その直後にあらわれた岩をだれもがシララ姫の化身と信じた。
だれ言うともなく「女郎子岩」と呼ばれるようになり、今も義経を恋慕うかのように立っている。
(積丹観光協会)
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見晴らし台で老夫婦に会いましたが、毎年、来ているそうです。
女郎子岩をバックに、夫婦二人で記念撮影したことがないと言うので、老夫婦のカメラで撮ってあげました。
まだまだ、10歳は私の方が若いと思うのですが、仲の良さそうな元気な夫婦でした。
見習わなくてはね。
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最後に・・・私の愛車(爆笑)
積丹と言えば、私の大好きな島武意海岸ですよね。
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島武意海岸に行くには、人だけが通れるトンネルを抜けなければなりません。
トンネルを抜けると、いつ見ても感動を覚える海岸が・・・。
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積丹ブルーの透き通るような海岸と大岩小岩、ホントに大好きな海岸です。
でも、海岸に降りる藪の中にはマムシが居ますのでご注意です。
今日は女郎子岩が見られるところまで行くことにしました。
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途中の灯台前の休憩所からパチリと。
右の遠くに見える断崖の丘を越えなければならないようですが、遠そうですよね(@_@;)
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途中で見えた海岸ですが、ここまでは海も見えない獣道みたいな少し険しい道です。
天気も悪くなってきて、海岸には靄がかかって来てしまいました。
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灯台前から撮った写真の右に見える断崖の丘ですが、ここまでのアップダウンで帰りたくなりましたが・・頑張ります。
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島武意海岸から片道2.5キロで、やっと女郎子岩が見える展望所に着きましたが・・・疲れましたよ。
汗だくでTシャツが酷いことに・・・。(大汗)
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女郎子岩のアップですが、看板にあるように寂しそうな感じでした。
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北へ向う義経主従は途中大シケに遭い、やっとの思いで入舸へたどりついた。
傷ついた義経は酋長の娘「シララ姫」の看病により傷もいえ、互いに恋想う仲となったが、義経は再び舟出しなければならなかった。
涙にぬれ声をからし義経を追うシララ姫であったが、その想いはかなわず大波にのみこまれてしまった。
その直後にあらわれた岩をだれもがシララ姫の化身と信じた。
だれ言うともなく「女郎子岩」と呼ばれるようになり、今も義経を恋慕うかのように立っている。
(積丹観光協会)
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見晴らし台で老夫婦に会いましたが、毎年、来ているそうです。
女郎子岩をバックに、夫婦二人で記念撮影したことがないと言うので、老夫婦のカメラで撮ってあげました。
まだまだ、10歳は私の方が若いと思うのですが、仲の良さそうな元気な夫婦でした。
見習わなくてはね。
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最後に・・・私の愛車(爆笑)