島武意海岸を満喫し、いまいちの海鮮丼を食べて・・なにが限定20食じゃ、20食も出るわけないと呟きながら神威岬に向かいました(笑)
神威岬に着くと、駐車場はほぼ満車でレンタカーばかり、本州ナンバーもチラホラでした。
北海道ナンバーは・・ほとんどない中の希少な私の札ナンバー(汗)
相も変わらず風の強い神威岬で、「女人禁制の地 神威岬」の門を潜り、女人の奥さんと岬の先端に向かいました。
眺めると岬の先端は遠いですね、頑張って歩きましょう。
歩き始めた門側を眺めて・・マスクをしているので息も上がってきます。
積丹ブルーの独特な色で透明度の高い海岸です。
岩が落ちてきそうですよね。
約30分ほど厳しいアップダウンの路、下が見える橋を歩き、柵で仕切られた狭い路を多くの観光客と擦れ違いながら・・やっと岬の灯台に。
神威岬の先端から神威岩(高さは約41m)です。
気温も25度前後で風があり、水分補給しながらゆっくりと歩く奥さんに合わせ、少し先に行っては写真を撮って待つでしたので、それほど汗まみれになりませんでした。
8月末の平日なのに、ホンマに観光客が多くなってきましたね。
なかにはマスクもせずに大声で燥ぎ回る輩も居ましたが、日本人らしくマスクをして歩く人たちが殆どです。
国外さんはチラホラ居て・・燥いでノーマスクでしたが・・。
今回の道の駅は、余市、神恵内、赤井川の3駅でした。
今年は全駅制覇したいと思っていたのですが、旭川から北と帯広から東は行けそうもありません。
現在は127駅のうち73駅で、行けても80駅までですね。
神威岬に着くと、駐車場はほぼ満車でレンタカーばかり、本州ナンバーもチラホラでした。
北海道ナンバーは・・ほとんどない中の希少な私の札ナンバー(汗)
相も変わらず風の強い神威岬で、「女人禁制の地 神威岬」の門を潜り、女人の奥さんと岬の先端に向かいました。
眺めると岬の先端は遠いですね、頑張って歩きましょう。
歩き始めた門側を眺めて・・マスクをしているので息も上がってきます。
積丹ブルーの独特な色で透明度の高い海岸です。
岩が落ちてきそうですよね。
約30分ほど厳しいアップダウンの路、下が見える橋を歩き、柵で仕切られた狭い路を多くの観光客と擦れ違いながら・・やっと岬の灯台に。
神威岬の先端から神威岩(高さは約41m)です。
気温も25度前後で風があり、水分補給しながらゆっくりと歩く奥さんに合わせ、少し先に行っては写真を撮って待つでしたので、それほど汗まみれになりませんでした。
8月末の平日なのに、ホンマに観光客が多くなってきましたね。
なかにはマスクもせずに大声で燥ぎ回る輩も居ましたが、日本人らしくマスクをして歩く人たちが殆どです。
国外さんはチラホラ居て・・燥いでノーマスクでしたが・・。
今回の道の駅は、余市、神恵内、赤井川の3駅でした。
今年は全駅制覇したいと思っていたのですが、旭川から北と帯広から東は行けそうもありません。
現在は127駅のうち73駅で、行けても80駅までですね。