今日は日高方面の道の駅ツアーに出かけました。
撮るものもなかったので撮影はしていませんが、車の中から移動オービスを奥さんがゲットしました。
左奥のワンボックスカーに、はっきり言ってクソッタレどもが待機しています。
日高の三石町の国道で、人なんか通らず民家もなく事故も起きそうもないところでやらず、もっと危険な事故が多い場所でやるならクソッタレとは言いません。
固定式のオービスは事前に告知が表示されていますが、今回の移動オービスでは告知はありません。
レーザータイプなので、今までの探知機では反応もしないでしょう。
また、先頭を走っていなければ大丈夫というのも、オービスですから違反車は撮影だけで止められませんからダメですね。
5m? 10m? 先行車から離れていれば連射されますので、後日に呼び出しが来ます、芋づるです。
対向車が教えてくれなければ、捕まえ放題ですね。
固定式オービスは耐用年数が過ぎているので廃止されていき、移動オービスが主流になっていくのかもしれません。
しかし、固定式オービスのように事前に告知しなければならない、という判例はどうなったのでしょうか。
固定式オービス = 無人式 = 認知 = 警告看板を設ける
可搬式オービス = 有人式 = 現認 = 警告看板は不要
『月刊交通』にはこう書かれていました。
「移動型オービスの現場運用中は警察署員及び交通機動隊員各1名以上の体制で、取締りを行うこととした」、ということで、移動型オービスは「有人式」なので警告看板は不要とのことです。
撮るものもなかったので撮影はしていませんが、車の中から移動オービスを奥さんがゲットしました。
左奥のワンボックスカーに、はっきり言ってクソッタレどもが待機しています。
日高の三石町の国道で、人なんか通らず民家もなく事故も起きそうもないところでやらず、もっと危険な事故が多い場所でやるならクソッタレとは言いません。
固定式のオービスは事前に告知が表示されていますが、今回の移動オービスでは告知はありません。
レーザータイプなので、今までの探知機では反応もしないでしょう。
また、先頭を走っていなければ大丈夫というのも、オービスですから違反車は撮影だけで止められませんからダメですね。
5m? 10m? 先行車から離れていれば連射されますので、後日に呼び出しが来ます、芋づるです。
対向車が教えてくれなければ、捕まえ放題ですね。
固定式オービスは耐用年数が過ぎているので廃止されていき、移動オービスが主流になっていくのかもしれません。
しかし、固定式オービスのように事前に告知しなければならない、という判例はどうなったのでしょうか。
固定式オービス = 無人式 = 認知 = 警告看板を設ける
可搬式オービス = 有人式 = 現認 = 警告看板は不要
『月刊交通』にはこう書かれていました。
「移動型オービスの現場運用中は警察署員及び交通機動隊員各1名以上の体制で、取締りを行うこととした」、ということで、移動型オービスは「有人式」なので警告看板は不要とのことです。
凄いのを撮って来ましたね!
こちら田舎では、取り締まりの場所は殆んど決まっていて、
そこら辺を走行する時は、制限速度オーバー10km以内にしています。
40km/h規制のところが取り締まりの対象となっているので、
また、歳になったもので、50km以下で走っています。
そちらは、広大な土地ですので、道路も広く長いのでしょうね。
気分的に自然にスピードは出てしまうのでしょうね!
なので、帰りに奥さんにカメラを持たせて撮影してもらったものです。
行きで見たので問題はありませんでしたが、こちら側を測定されていたらアウトだったかもしれません。
でも反則切符の範囲のスピードでは肖像権がありますので、撮影してはダメなことになっているはずです。(判決例があります)
固定オービスは事前に取り締まり中の掲示をしなければならないと決められていますが、今回の移動オービスではありませんでした。
免停以上のスピードでなければ撮影されないとは思いますが、いまのところ定かではありません。
普通に北海道の場合は、80キロが巡航速度になっていることが多いです。
80キロ以下だと追い越しをされることが多いですね。