横須賀の猿島に行きたかったのですが、前日(25日)は雨で上野の美術館に行く日と変更し、26日は次男坊家族と夕食の約束をしていたので猿島はあきらめ、横浜・八景島シーパラダイスに行ってみました。
アザラシくんが、愛らしい瞳で迎えてくれました。
この日は、7D-Mk2に70-300mmのレンズ1本だったので、風景写真は無しです(^-^;
イルカちゃんの水槽を、トンネルから見られる施設があり逆光で撮ってみました。
この日は何故に7D-Mk2に70-300mmだったかと言うと、イルカショーで7Dの実力を試したかったからなのです。
なので、イルカちゃんの写真ばかりになりますm(__)m
どこから飛び出してくるかわからないイルカちゃんたちを撮ってみましたが、7DMk2はピントを外すこともなく見事な性能でした。
カメラの性能は良いのですが、300mmで追うのは人間さんのほうのミスが多くて、100mmから200mmの間でしか撮れないという悲しい結果でした。
反射神経は鈍くなっていますね。
若いころなら、300mmのマニュアルでスポーツ写真を撮っていたのにと、昔を懐かしむ自分が居ましたわ(笑)
2回目のショーに挑戦すれば、もう少しマシな写真を撮れたのにと言い訳する自分も居ます((o_ _)ノ彡☆
大きいですね、ジンベイザメ(@_@)
イルカショーなどをするプールで、ショーをしている間も悠然と泳いでいましたよ。
ジンベイザメの後は、小さな小さな魚ちゃんでした(笑)
今回の東京旅行の写真は、これといったものがなくて不完全燃焼でした(涙)
やはり鎌倉散策か、猿島に行きたかったですね。
アザラシくんが、愛らしい瞳で迎えてくれました。
この日は、7D-Mk2に70-300mmのレンズ1本だったので、風景写真は無しです(^-^;
イルカちゃんの水槽を、トンネルから見られる施設があり逆光で撮ってみました。
この日は何故に7D-Mk2に70-300mmだったかと言うと、イルカショーで7Dの実力を試したかったからなのです。
なので、イルカちゃんの写真ばかりになりますm(__)m
どこから飛び出してくるかわからないイルカちゃんたちを撮ってみましたが、7DMk2はピントを外すこともなく見事な性能でした。
カメラの性能は良いのですが、300mmで追うのは人間さんのほうのミスが多くて、100mmから200mmの間でしか撮れないという悲しい結果でした。
反射神経は鈍くなっていますね。
若いころなら、300mmのマニュアルでスポーツ写真を撮っていたのにと、昔を懐かしむ自分が居ましたわ(笑)
2回目のショーに挑戦すれば、もう少しマシな写真を撮れたのにと言い訳する自分も居ます((o_ _)ノ彡☆
大きいですね、ジンベイザメ(@_@)
イルカショーなどをするプールで、ショーをしている間も悠然と泳いでいましたよ。
ジンベイザメの後は、小さな小さな魚ちゃんでした(笑)
今回の東京旅行の写真は、これといったものがなくて不完全燃焼でした(涙)
やはり鎌倉散策か、猿島に行きたかったですね。
イルカショーをブレもせず撮れるなんて
カメラの性能だけじゃなくて、腕も素晴らしいです。
今回は雨が降ったので、予定が狂ってしまったのですね。
次回は晴れるといいですね。
いい写真を見せて頂きました。
私も水族館で撮ってみたいです!
アザラシくんも可愛かったし、イルカの親子も可愛かったです。
たまには水族館も良いですね。
写真はトリミングはしない前提で撮っていて、300mmではフレームに構図良く入れられない、というのは気落ちしました。
撮り手をカバーしてくれる今のカメラの性能は、凄いと思います。
昔はよく行きましたが、写真は難くまともな写真は
撮れたことがありません、
凄いですね、間近の席でイルカショーを見せて頂いたようです。迫力満点です。
1枚目の写真と最後の写真は、水槽にレンズを密着させて撮っています。
密着させると、周りからの映り込みとか光の反射が無い水槽の中の写真が撮れます。
3枚目の写真は、逆光で撮っているので水槽のアクリル板の反射を無くすことができます。
動物園なんかでガラス越しから撮るときも、密着させると良いですよ。
自由度は無くなりますが。
2枚とも100mmのレンズですが、35mm換算で160mmになりますね。
僕は、動くものを撮るのはまったくの苦手なので、
イルカショーの躍動感溢れる写真はすなおに凄いなと思います。
7DMk2はこういう場面でこそ活きてきそうですが、
いくら機材がよくても、腕と勘がないと撮れない世界でしょうし、
300mmでの撮影は、さすがにもっと凄腕の世界になりそうですね。
薄暗い水槽内の小型魚も、動きをぴたりと止めて、目にピントはなかなかに難しいですよね。
カメラを買ったころは、飼育していた水槽の魚ばかり撮っていたので、
懐かしく思い出します。
動くものを撮るのは経験多くありましたので、今でもなんとかなっています。
富良野で開催していたワールドカップアルペンとか、スケートなどスポーツ系の取材補助で撮っていましたからね。
メインカメラマンも失敗するので、失敗した時は素直に嬉しいです(笑)
自分のを使ってもらえるって、邪な気持ちでした。
フィルム時代は一発勝負でしたからね。
最後の写真はマニュアルでピント合わせしています。
自分でも気に入っているのですよ(笑)
対角線上に、お魚ちゃんを並べているのも意図して撮っています。
水槽にレンズを密着させながら動いているのって、変なおじさんですよね(笑)
ジャスピンで ばっちりです!!
ファインダー内に入れば即座にピントが合いますし、ほぼ全面がピントエリアですもの。
カメラのおかげです(笑)