義姉の家に行く用意をしていて、フッと気が付いたのが滝野スズラン公園の森の妖精・・・咲いているはずじゃんってね。
運よく義姉の家は中間地点なのですよね。
姉さんとお話をしていてと奥さんにお願いして、私は滝野スズラン公園に向かいましたが・・買い物をしていた時間もあり、着いたのが16時近く。
太陽が森の木より低くなりそうな時間でした。
駐車場も運よく無料日でラッキーと思いながら駐車場に車を置き、レンゲショウマの群生地に急ぎました。
先客は5人ほど居ましたが、すでに撮り終えて雑談中でした。
そうですよね、もう木漏れ日も無くなってきていますから、帰る時間ですよね。
話しかけてくれる森の妖精は少なかったです。
木漏れ日で照らされている森の妖精を探しましたが・・・
一輪だけ、私を待っていてくれました。
直ぐに舞台の幕は下りてしまいましたが、待っていてありがとうでした。
なにか葉っぱさんが、私に撮って欲しいと言ってきた気がしたのですよね。
今年はもう会いに来られないかもしれませんので、頬擦りするくらい近づいての1枚で終わりにしました。
森の妖精さんに会えて良かったです。
運よく義姉の家は中間地点なのですよね。
姉さんとお話をしていてと奥さんにお願いして、私は滝野スズラン公園に向かいましたが・・買い物をしていた時間もあり、着いたのが16時近く。
太陽が森の木より低くなりそうな時間でした。
駐車場も運よく無料日でラッキーと思いながら駐車場に車を置き、レンゲショウマの群生地に急ぎました。
先客は5人ほど居ましたが、すでに撮り終えて雑談中でした。
そうですよね、もう木漏れ日も無くなってきていますから、帰る時間ですよね。
話しかけてくれる森の妖精は少なかったです。
木漏れ日で照らされている森の妖精を探しましたが・・・
一輪だけ、私を待っていてくれました。
直ぐに舞台の幕は下りてしまいましたが、待っていてありがとうでした。
なにか葉っぱさんが、私に撮って欲しいと言ってきた気がしたのですよね。
今年はもう会いに来られないかもしれませんので、頬擦りするくらい近づいての1枚で終わりにしました。
森の妖精さんに会えて良かったです。
たしか昨年も見せていただいたかと思います。
レンゲショウマ、近畿ではあまり目にすることがなくなってきている希少な花です。
ここのレンゲショウマは、けっこうな高さまで立ち上がっているように見えますね。
残り木漏れ日と申しますか、ひとつの花にスポットが当たっているようなカットも良いですね。
最後の一枚も妖精の羽が瞬いているようで、好きです。
滝野スズラン公園のレンゲショウマは、背が高いかもしれませんね。
まだまだ蕾がたくさんありましたから、満開はもう少し先だったかもしれません。
なんとか一輪だけスポットライトを浴びてくれました。
最後の1枚もありがとうございます。
なんとか妖精の羽のイメージで撮れましたが、借り物のタムロン90mmマクロなので、マニュアルでピント合わせをしていますし、手振れ補正無しですから汗をかきます。
少し私にもお裾分けしてほしいくらいです。
今まで、レンゲショウマを撮ったことがないですし
見たこともないかもしれません。
マクロを使いこなしてますね。
最後のお写真、光を放ってるようでとても素敵です。
借り物のレンズですし出番は少ないのですが、手持ちで撮るマクロは汗をかきますね。
まだまだ使い慣れていないのですし、出番は少ないと思いますが、手振れ補正が付いた純正が欲しいと物欲だけが出てきます。
でもね、無駄遣いをしてはダメですよね、定年者としては(笑)
ご無沙汰しています。
ひまわりのところまでは拝見していたので、新しい記事まで見せていただきました。お孫さんの記事はコメントも多かったので、このレンゲショウマの神秘的な美しさに惹かれて、ここにコメントを寄せることにしました。森の中にひっそりと咲いていたら、やはり妖精のように思えてきますよね〜 自然のスポットライトに照らされて。
「葉っぱさんが撮ってほしいと言っていた気がした」というイワンさんの感性も素敵です。私も森の妖精と会話ができ。たような思いになりました
レンゲショウマに会いに行くと、毎回、必ず1輪か2輪は光を浴びて話しかけてくれます。
樹々が多い茂っているので昼間でも薄暗く、木漏れ日に照らされる森の妖精が大好きです。
葉っぱさん、うっすらと光を浴びながら撮ってと言っていましたが、言われなければ撮らない葉っぱさんですよね(笑)
デンマークの撮影旅行は思い出深いものになったようで、ブログ掲載を楽しみにしております。