では、後半です。「英語の文章の中で強く発音されるものは何で、弱く発音されるものは何か…?」「う~ん、前の話しはなんとなくわかったけど、「機能語」とか「文法語」とか言われても、それらがどんなものか即座にはわからない…」ってですか?ごもっとも!そこで、簡単な見分け方。
Big Word(大きい/長い語)が「内容語」で、Little Word(小さい/短い語)が「文法語」。どうでしょう。まあ、Big Wordと言っても、名詞なんかには短いものもあるので、一概に「内容語」がすべてBig Wordとは言えませんが、少なくともBig Wordであるものは「内容語」であると言えるでしょう。でも、「文法語/機能語」と言われるものは、すべてLittle Wordと理解して問題ありません。
自分が文を読む、話す場合、Big Wordははっきり発音して、Little Word は軽く発音します。そうすると文全体の音はどうなりますか?そう!強弱ができて抑揚がつくんです。例えば、atを「アット」とは言わない。「アッ」と軽く発音するわけです。そしてその後に来る語(名詞=内容語)を強く発音する。例えばatの後にthe stationがきた場合、theも「文法語」ですから、これも軽く、弱く発音する。つまり、全体の句(at the station)をカタカナ書きすると、「アッダステーション」といった感じとなり、「アッダ」はきわめて軽く発音し、内容語の「ステーション」は強く発音するわけです。どうです、英語らしい発音になったでしょう?
これをリスニングに応用してみましょう。英語を聞く時に意識すること。「強く聞こえるところは内容語、つまり、意味を持った語であると意識すること」です。英語の理解力(リスニング力)は、それら(内容語)に神経を集中し、理解し、全体の意味を想像する習慣をつけることで、大きく伸びていきます。同じ人間文化ですから、英語であろうと、何語であろうと、ところどころの意味がわかれば何が起こっているか、何となくわかりますよね。
「でもLittle Word が聞こえないんじゃ、はっきりした意味はわからないんじゃ?」その通りです。なので、まずは「内容語」の理解から始め、全体の意味をぼんやりでも理解する努力をし、それと平行して「文法語」が聞こえるようになるために自分で文を読む練習をすることです。強弱をつけた読み方の練習を、声を出して…そう、いわゆる、「音読」ですね。これがとても大事です。そして英語をたくさん聞く。そうしていると、いつの間にか聞いている英語のLittle Wordの方まで神経が届くようになり、その語を無意識のうちに認識できるようになってくるはずです。
「本当かな~?」ですって?ともかく、一度前述したような練習、理解法を実践してみてください。読者の皆さんのため息まじりの「聞こえない…」が、いつの日か、歓喜の「聞こえた!」に変わるはずです!また、そうなることを心から祈っています。大丈夫!絶対に聞こえるようになりますよ。練習をした自分の脳を信じてください。そうすれば、脳は必ず期待に答えてくれますよ。僕の体験からの言葉です。「わかるかな~?」じゃなくて、「わかるはずだ!」と思って英語を聞くこと。これがリスニングの力を最大限に上げるコツです。実践してくださいね。ホントですよ、いいですね?ではまた!See ya!(N.N.)(C)2005
Big Word(大きい/長い語)が「内容語」で、Little Word(小さい/短い語)が「文法語」。どうでしょう。まあ、Big Wordと言っても、名詞なんかには短いものもあるので、一概に「内容語」がすべてBig Wordとは言えませんが、少なくともBig Wordであるものは「内容語」であると言えるでしょう。でも、「文法語/機能語」と言われるものは、すべてLittle Wordと理解して問題ありません。
自分が文を読む、話す場合、Big Wordははっきり発音して、Little Word は軽く発音します。そうすると文全体の音はどうなりますか?そう!強弱ができて抑揚がつくんです。例えば、atを「アット」とは言わない。「アッ」と軽く発音するわけです。そしてその後に来る語(名詞=内容語)を強く発音する。例えばatの後にthe stationがきた場合、theも「文法語」ですから、これも軽く、弱く発音する。つまり、全体の句(at the station)をカタカナ書きすると、「アッダステーション」といった感じとなり、「アッダ」はきわめて軽く発音し、内容語の「ステーション」は強く発音するわけです。どうです、英語らしい発音になったでしょう?
これをリスニングに応用してみましょう。英語を聞く時に意識すること。「強く聞こえるところは内容語、つまり、意味を持った語であると意識すること」です。英語の理解力(リスニング力)は、それら(内容語)に神経を集中し、理解し、全体の意味を想像する習慣をつけることで、大きく伸びていきます。同じ人間文化ですから、英語であろうと、何語であろうと、ところどころの意味がわかれば何が起こっているか、何となくわかりますよね。
「でもLittle Word が聞こえないんじゃ、はっきりした意味はわからないんじゃ?」その通りです。なので、まずは「内容語」の理解から始め、全体の意味をぼんやりでも理解する努力をし、それと平行して「文法語」が聞こえるようになるために自分で文を読む練習をすることです。強弱をつけた読み方の練習を、声を出して…そう、いわゆる、「音読」ですね。これがとても大事です。そして英語をたくさん聞く。そうしていると、いつの間にか聞いている英語のLittle Wordの方まで神経が届くようになり、その語を無意識のうちに認識できるようになってくるはずです。
「本当かな~?」ですって?ともかく、一度前述したような練習、理解法を実践してみてください。読者の皆さんのため息まじりの「聞こえない…」が、いつの日か、歓喜の「聞こえた!」に変わるはずです!また、そうなることを心から祈っています。大丈夫!絶対に聞こえるようになりますよ。練習をした自分の脳を信じてください。そうすれば、脳は必ず期待に答えてくれますよ。僕の体験からの言葉です。「わかるかな~?」じゃなくて、「わかるはずだ!」と思って英語を聞くこと。これがリスニングの力を最大限に上げるコツです。実践してくださいね。ホントですよ、いいですね?ではまた!See ya!(N.N.)(C)2005