さくらそうの植え替えを始めました。
品種保存のために芽の小さいのは、15センチポットに植えています。
4芽植えは13.5センチのポットにと分けて植え替えています。
展示用にさくそう鉢も作っています。
46歳の時に始めた、「さくらそうの栽培」講習会は来年は辞める事にしました。
新しいさくらそう鉢も手に入らないことも、辞める事を決断した理由のひとつでもあります。
さくらそうの植え替えを始めました。
品種保存のために芽の小さいのは、15センチポットに植えています。
4芽植えは13.5センチのポットにと分けて植え替えています。
展示用にさくそう鉢も作っています。
46歳の時に始めた、「さくらそうの栽培」講習会は来年は辞める事にしました。
新しいさくらそう鉢も手に入らないことも、辞める事を決断した理由のひとつでもあります。
ゴールデンウィークの5月3日(金)から6日(月)まで行なわれる、農林公園の「サクラソウまつり」に行ってきました。
千葉県の野田市や神奈川県の川崎市と遠くからの見学者もいました。
さくらそうの花は、夏日が続いているので、もう終わりに近いです。
ビニールハウスに入れていた野生種の「吾妻紅」が咲きました。
4芽入れて植えた鉢栽培は、良くありません。
さくらそうの栽培できるのも、あと10年ぐらいでしょう。
断捨離という言葉がありますが、
昨年の手抜き栽培で、栽培数の減少でよかったのかもしれません。
昨年の11月から始めた、さくらそうの植え替えが終わりました。
2年間も植え替えできなかった鉢もあり、消滅した品種もあるので、
一番多かった頃からと比べると三分の一に減りました。
年齢も70歳を過ぎたので、無理に断捨離をしなくて良かったと思います。